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Commit 3a59046

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Ja translation 20190603 (circleci#3417)
1 parent a3c9b7b commit 3a59046

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jekyll/_cci2_ja/api-job-trigger.md

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@@ -14,7 +14,7 @@ order: 80
1414

1515
## 概要
1616

17-
[CircleCI API]({{ site.baseurl }}/api/v1-reference/) を使用して、`.circleci/config.yml` で定義した[ジョブ]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/jobs-steps/#jobs-overview)をトリガーします。
17+
[CircleCI API]({{ site.baseurl }}/api/v1-reference/) を使用して、`.circleci/config.yml` で定義した[ジョブ]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/jobs-steps/#ジョブの概要)をトリガーします。
1818

1919
以下の例は、`curl` を使用して `deploy_docker` ジョブをトリガーする方法を示しています。
2020

@@ -37,7 +37,7 @@ API の関連情報については、[CircleCI API ドキュメント]({{ site.b
3737

3838
- API によってトリガーされるジョブに `workflows` セクションが含まれてもかまいません。
3939
- ワークフローが、API によってトリガーされるジョブを参照する必要は**ありません**
40-
- API によってトリガーされたジョブは、特定の [CircleCI コンテキスト]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/contexts/)用に作成された環境変数にアクセス**できません**
40+
- API によってトリガーされたジョブは、特定の [CircleCI コンテキスト]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/contexts/)用に作成された環境変数にアクセス**できません**
4141
- 環境変数を使用する場合は、それらの環境変数が[プロジェクトレベル]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/env-vars/#setting-an-environment-variable-in-a-project)で定義されている必要があります。
4242
- 現在のところ、CircleCI 2.1 と Workflows を使用する場合には、単一のジョブをトリガーすることができません。
4343
- [プロジェクトのビルドをトリガーする]({{ site.baseurl}}/api/v1-reference/#new-project-build)エンドポイントを使用して、CircleCI API で[ワークフロー]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/workflows/)をトリガーできます。

jekyll/_cci2_ja/creating-orbs.md

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
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@@ -49,7 +49,7 @@ Orbs を使用する前に、Orbs パブリッシュプロセス全体につい
4949

5050
- [CircleCI CLI のダウンロードとインストール](https://circleci.com/docs/ja/2.0/creating-orbs/#installing-the-cli-for-the-first-time)
5151
- [CLI の更新](https://circleci.com/docs/ja/2.0/creating-orbs/#updating-the-circleci-cli-after-installation)
52-
- [CLI の設定](https://circleci.com/docs/ja/2.0/creating-orbs/#configuring-the-circleci-cli)
52+
- [CLI の設定](https://circleci.com/docs/ja/2.0/creating-orbs/#circleci-cli-の設定)
5353

5454
#### ステップ 2 - CLI が正しくインストールされていることを検証する
5555

@@ -436,7 +436,7 @@ CircleCI では基本的に、グローバルに読み取り可能としてパ
436436

437437
## CLI を使用した Orbs の作成とパブリッシュ
438438

439-
`circleci` CLI には、Orb パブリッシュパイプラインを管理するコマンドがいくつかあります。 CLI について学習するなら、CLI をインストールして `circleci help` を実行してみるのが一番の早道です。 詳細については、「[CircleCI CLI の使用]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/local-cli/#configuring-the-cli)」を参照してください。 以下に、Orbs のパブリッシュと特に関連性の高いコマンドをいくつか示します。
439+
`circleci` CLI には、Orb パブリッシュパイプラインを管理するコマンドがいくつかあります。 CLI について学習するなら、CLI をインストールして `circleci help` を実行してみるのが一番の早道です。 詳細については、「[CircleCI CLI の使用](#circleci-cli-の設定)」を参照してください。 以下に、Orbs のパブリッシュと特に関連性の高いコマンドをいくつか示します。
440440

441441
- `circleci namespace create <name> <vcs-type> <org-name> [flags]`
442442
- `circleci orb create <namespace>/<orb> [flags]`
@@ -761,4 +761,4 @@ workflows:
761761
- 「[コンフィグの再利用]({{site.baseurl}}/ja/2.0/reusing-config/)」には、再利用可能な Orbs、コマンド、パラメーター、および Executors の詳細が記載されています。
762762
- 「[CircleCI Orbs のテスト]({{site.baseurl}}/ja/2.0/testing-orbs/)」には、作成した Orbs をテストする方法が記載されています。
763763
- 「[Orbs レジストリ](https://circleci.com/orbs/registry/licensing)」には、Orbs を使用する際の法的条件の詳細が記載されています。
764-
- 「[CircleCI ローカル CLI の使用]({{site.baseurl}}/ja/2.0/local-cli/#overview)」には、Orbs デプロイで CircleCI CLI を使用する方法が記載されています。
764+
- 「[CircleCI ローカル CLI の使用]({{site.baseurl}}/ja/2.0/local-cli/#概要)」には、Orbs デプロイで CircleCI CLI を使用する方法が記載されています。

jekyll/_cci2_ja/examples.md

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@@ -6,7 +6,7 @@ description: "設定ファイルをローカルでテストする"
66

77
<div class="alert alert-info" role="alert">
88
<b>注:</b> このページはCircleCI API を使って設定ファイルのテストとバリデーションを行う方法について記載しています。
9-
<a href="{{ site.baseurl }}/ja/2.0/local-cli/#overview">CircleCI CLI</a>をインストールすることでもローカルで設定ファイルの<a href="{{ site.baseurl }}/ja/2.0/local-cli/#validate-a-circleci-config">バリデーション</a>を行うこともできます。
9+
<a href="{{ site.baseurl }}/ja/2.0/local-cli/#概要">CircleCI CLI</a>をインストールすることでもローカルで設定ファイルの<a href="{{ site.baseurl }}/ja/2.0/local-cli/#circleci-のコンフィグのバリデーション">バリデーション</a>を行うこともできます。
1010
</div>
1111

1212
設定ファイルをローカルでテストするためのスクリプトを追加するには以下の手順を実施してください。

jekyll/_cci2_ja/ios-tutorial.md

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@@ -0,0 +1,125 @@
1+
---
2+
layout: classic-docs
3+
title: iOS プロジェクトのチュートリアル
4+
short-title: iOS プロジェクトのチュートリアル
5+
categories:
6+
- platforms
7+
description: CircleCI 2.0 上での iOS アプリケーションの設定
8+
order: 20
9+
---
10+
11+
ここでは、以下のセクションに沿って、CircleCI を使用して iOS アプリケーションプロジェクトのビルド、テスト、デプロイを自動化する方法について説明していきます。
12+
13+
- 目次
14+
{:toc}
15+
16+
## 概要
17+
18+
{:.no_toc}
19+
20+
アプリケーションで `xcodebuild` を使用するジョブとステップを記述する方法、CircleCI 環境でコード署名とプロビジョニングプロファイルを設定する方法、および fastlane を使用してデプロイする方法について、順番に説明していきます。
21+
22+
## 前提条件
23+
24+
{:.no_toc}
25+
26+
- CircleCI にプロジェクトを追加します。詳細については「[Hello World]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/hello-world/)」を参照してください。
27+
- このチュートリアルは、対象のプロジェクト用の Xcode ワークスペースに少なくとも 1つの共有スキームがあり、選択されたスキームにテストアクションがあることを前提としています。 まだ共有スキームがない場合は、以下の手順に従って Xcode に共有スキームを追加してください。
28+
29+
1. プロジェクトの Xcode ワークスペースを開きます。
30+
2. 下図のように、Scheme Selector を使用してスキームの管理ダイアログボックスを開きます。![Xcode Scheme Selector]({{ site.baseurl }}/assets/img/docs/ios-getting-started-scheme-selector.png)
31+
3. スキームの管理ダイアログで、ビルドするスキームを選択し、[Shared (共有)] チェックボックスをオンにします。![スキームの管理ダイアログ]({{ site.baseurl }}/assets/img/docs/ios-getting-started-manage-schemes.png)
32+
4. スキームをコミットし、プッシュします。
33+
34+
## テストの実行
35+
36+
iOS プロジェクトでは、fastlane Scan を使用して以下のようにテストを実行できます。
37+
38+
jobs:
39+
build-and-test:
40+
macos:
41+
xcode: "9.3.0"
42+
steps:
43+
...
44+
- run:
45+
name: テストを実行
46+
command: fastlane scan
47+
environment:
48+
SCAN_DEVICE: iPhone 6
49+
SCAN_SCHEME: WebTests
50+
51+
52+
53+
サポートされるバージョンの一覧は、iOS アプリのテストに関するドキュメントの「[サポートされている Xcode のバージョン]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/testing-ios/#supported-xcode-versions)」セクションで確認してください。
54+
55+
## コード署名と証明書
56+
57+
詳細については「[iOS プロジェクトのコード署名の設定]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/ios-codesigning/)」を参照してください。
58+
59+
カスタムツールの使用や独自スクリプトの実行を目的としてビルドプロセスをさらにカスタマイズする場合は、`config.yml` ファイルを使用します。カスタマイズの詳細については「[2.0 config.yml の設定例]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/sample-config/)」を参照してください。
60+
61+
## 依存関係のインストール
62+
63+
たとえば Homebrew から依存関係をインストールする場合は、`run` ステップを使用して適切なコマンドを指定します。
64+
65+
steps:
66+
- run:
67+
name: Homebrew 依存関係をインストール
68+
command: brew install yarn
69+
- run:
70+
name: Node 依存関係をインストール
71+
command: yarn install
72+
73+
74+
## テストの実行
75+
76+
以下の短い `run` 構文例のように、`run` ステップを使用してテストを実行することもできます。
77+
78+
steps:
79+
- run: fastlane scan
80+
81+
82+
### デプロイ
83+
84+
{:.no_toc}
85+
86+
[fastlane](https://fastlane.tools)[gym](https://github.com/fastlane/fastlane/tree/master/gym)[deliver](https://github.com/fastlane/fastlane/tree/master/deliver) を使用して CircleCI でアプリケーションをデプロイするには、識別子、リリースを実行するブランチまたはパターン、および複数のコマンドを指定してリリースを実行します。
87+
88+
version: 2
89+
jobs:
90+
test:
91+
macos:
92+
xcode: "9.3.0"
93+
steps:
94+
- checkout
95+
- run: fastlane scan
96+
deploy:
97+
macos:
98+
xcode: "9.3.0"
99+
steps:
100+
- checkout
101+
- deploy:
102+
name: デプロイ
103+
command: fastlane release_appstore
104+
105+
workflows:
106+
version: 2
107+
test_release:
108+
jobs:
109+
110+
- test
111+
- deploy:
112+
requires:
113+
test
114+
filters:
115+
branches:
116+
only: release
117+
118+
119+
## 高度な設定
120+
121+
iOS プロジェクトの高度な設定の詳細については、[macOS 上の iOS アプリケーションのテストに関するドキュメント](https://circleci.com/docs/ja/2.0/testing-ios/)を参照してください。
122+
123+
## GitHub 上のサンプルアプリケーション
124+
125+
CircleCI 2.0 で fastlane を使用して iOS プロジェクトをビルド、テスト、および署名する例については、[`circleci-demo-ios` の GitHub リポジトリ](https://github.com/CircleCI-Public/circleci-demo-ios) を参照してください。

jekyll/_cci2_ja/java-oom.md

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@@ -0,0 +1,78 @@
1+
---
2+
layout: classic-docs
3+
title: "Java メモリエラーの回避とデバッグ"
4+
description: "CircleCI で Java メモリエラーを回避およびデバッグする方法"
5+
---
6+
7+
CircleCI で Java メモリエラーを回避およびデバッグする方法について説明します。
8+
9+
## 概要
10+
11+
[Java 仮想マシン](https://ja.wikipedia.org/wiki/Java仮想マシン) (JVM) は、Java ベースのアプリケーションに移植可能な実行環境を提供します。 メモリ制限が設定されていないと、JVM は大量のメモリを事前に割り当てます。 これが原因でメモリ不足 (OOM) エラーが発生することがありますが、エラーメッセージには詳細が示されないため、このエラーをデバッグすることは困難です。
12+
13+
JVM によるメモリ使用量を制御するには、[Java 環境変数を使用](#java-環境変数を使用したメモリ制限の設定)してメモリ制限を宣言します。 OOM エラーをデバッグするには、[該当する終了コード](#java-oom-エラーのデバッグ)を確認します。
14+
15+
## Java 環境変数を使用したメモリ制限の設定
16+
17+
複数の Java 環境変数を使用して、JVM のメモリ使用量を管理できます。 これらの変数は名前が似ており、互いに複雑に影響し合っています。
18+
19+
さまざまなビルドツールでの各環境変数の優先レベルを以下の表に示します。 数値が小さいほど優先レベルが高く、0 が最も高い優先レベルとなります。
20+
21+
| Java 環境変数 | Java | Gradle | Maven | Kotlin | Lein |
22+
| ----------------------------------------- | ---- | ------ | ----- | ------ | ---- |
23+
| [`_JAVA_OPTIONS`](#_java_options) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
24+
| [`JAVA_TOOL_OPTIONS`](#java_tool_options) | 2 | 3 | 2 | 2 | 2 |
25+
| [`JAVA_OPTS`](#java_opts) | × | 2 | × | 1 | × |
26+
| [`JVM_OPTS`](#jvm_opts) | * | × | × | × | * |
27+
| [`LEIN_JVM_OPTS`](#lein_jvm_opts) | × | × | × | × | 1 |
28+
| [`GRADLE_OPTS`](#gradle_opts) | × | 1 | × | × | × |
29+
| [`MAVEN_OPTS`](#maven_opts) | × | × | 1 | × | × |
30+
| CLI 引数 | 1 | × | × | × | × |
31+
{:class="table table-striped"}
32+
33+
上記の各環境変数が優先される条件について説明します。
34+
35+
### `_JAVA_OPTIONS`
36+
37+
この環境変数は、他のどの環境変数よりも優先されます。 JVM で直接読み取られ、コマンドライン引数を含む他のすべての Java 環境変数を上書きします。 強力な変数であるため、より限定的な Java 環境変数を使用することを検討してください。
38+
39+
**メモ:**`_JAVA_OPTIONS` は Oracle 専用の変数です。 別のランタイムを使用している場合は、対応する変数名を確認してください。 たとえば、IBM Java ランタイムを使用している場合は、`IBM_JAVA_OPTIONS` を使用します。
40+
41+
### `JAVA_TOOL_OPTIONS`
42+
43+
Java メモリ制限の設定には、この環境変数を使用するのが[無難な選択](https://docs.oracle.com/javase/8/docs/platform/jvmti/jvmti.html#tooloptions)と言えます。 `JAVA_TOOL_OPTIONS` はあらゆる Java 仮想マシンで読み取ることができ、より限定的な環境変数やコマンドライン引数で簡単に上書きすることもできます。
44+
45+
### `JAVA_OPTS`
46+
47+
JVM はこの環境変数を読み取りません。 代わりに Java ベースのツールや言語がこの変数を使用して JVM にメモリ制限を渡します。
48+
49+
### `JVM_OPTS`
50+
51+
この環境変数は Clojure 専用です。 `lein``JVM_OPTS` を使用して JVM にメモリ制限を渡します。
52+
53+
**メモ:**`JVM_OPTS``lein` 自体のメモリには影響しません。また、メモリ制限を Java に直接渡すこともできません。 `lein` の使用可能なメモリに影響を与えるには、`LEIN_JVM_OPTIONS` を使用します。 メモリ制限を Java に直接渡すには、[`_JAVA_OPTIONS`](#_java_options) または [`JAVA_TOOL_OPTIONS`](#java_tool_options) を使用します。
54+
55+
### `LEIN_JVM_OPTS`
56+
57+
この環境変数は `lein` 専用です。
58+
59+
### `GRADLE_OPTS`
60+
61+
この環境変数は Gradle プロジェクト専用です。 この変数を使用して、`JAVA_TOOL_OPTIONS` で設定されているメモリ制限を上書きできます。
62+
63+
### `MAVEN_OPTS`
64+
65+
この環境変数は Apache Maven プロジェクト専用です。 この変数を使用して、`JAVA_TOOL_OPTIONS` で設定されているメモリ制限を上書きできます。
66+
67+
## Java OOM エラーのデバッグ
68+
69+
Java OOM エラーのデバッグを行っても、たいていの場合 `exit code 137` のエラーしか見つかりません。
70+
71+
最大サイズ `-Xmxn` がアプリケーションのビルドを完了できる程度に大きく、かつ他のプロセスが CircleCI ビルドコンテナの残りのメモリを使用できる程度に小さくなるように設定してください。
72+
73+
それでも引き続きメモリ制限に達する場合は、[プロジェクトの RAM を増やす](https://circleci.com/docs/ja/2.0/configuration-reference/#resource_class)ことを検討してください。
74+
75+
## 関連項目
76+
77+
[Java 言語ガイド]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/language-java/)
78+
[Android チュートリアル]({{ site.baseurl }}/ja/2.0/language-android/)

jekyll/_cci2_ja/jira-plugin.md

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@@ -0,0 +1,39 @@
1+
---
2+
layout: classic-docs
3+
title: "JIRA と CircleCI の接続"
4+
categories:
5+
- how-to
6+
description: "JIRA と CircleCI の接続"
7+
---
8+
9+
ここでは、JIRA を CircleCI ビルドに接続する方法について説明します。 CircleCI JIRA プラグインを使用すると、[Jobs (ジョブ)] ページから直接 JIRA チケットを作成でき、ジョブのステータスに基づいてタスクや修正を割り当てることができます。
10+
11+
**メモ:**CircleCI JIRA プラグインは JIRA 管理者のみがインストールできます。
12+
13+
# インストール手順
14+
15+
1. [`integrations (インテグレーション)`] > [`JIRA integration (JIRA インテグレーション)`] で、プロジェクト設定に移動します。 ![]({{ site.baseurl }}/assets/img/docs/jira_plugin_1.png)
16+
2. Atlassian Marketplace にアクセスし、[CircleCI JIRA プラグイン](https://marketplace.atlassian.com/apps/1215946/circleci-for-jira?hosting=cloud&tab=overview)を入手します。 ![]({{ site.baseurl }}/assets/img/docs/jira_plugin_2.png)
17+
3. プラグインをインストールし、プロンプトに従って設定します。![]({{ site.baseurl }}/assets/img/docs/jira_plugin_3.png) ![]({{ site.baseurl }}/assets/img/docs/jira_plugin_4.png)
18+
4. CircleCI の [JIRA Integration (JIRA インテグレーション)] 設定ページに戻り、生成されたトークンを追加します。
19+
20+
* * *
21+
22+
# ジョブページでの JIRA チケットの作成
23+
24+
インテグレーションを追加し、ジョブの詳細ページに移動すると、JIRA アイコンが有効になっています。
25+
26+
![]({{ site.baseurl }}/assets/img/docs/jira_plugin_5.png)
27+
28+
JIRA アイコンをクリックし、以下を指定します。
29+
30+
- プロジェクト名
31+
- 課題のタイプ
32+
- 課題の概要
33+
- 説明
34+
35+
![]({{ site.baseurl }}/assets/img/docs/jira_plugin_6.png)
36+
37+
メモ:現在、JIRA プラグインはデフォルトのフィールドのみをサポートしています。
38+
39+
これで、ジョブ出力ページからすばやくチケットを作成できるようになります。
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@@ -0,0 +1,10 @@
1+
---
2+
layout: classic-docs
3+
title: "ジョブ情報とインサイト"
4+
short-title: "ジョブ情報とインサイト"
5+
categories:
6+
- configuring-jobs
7+
order: 95
8+
published: false
9+
---
10+

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