2025/08/08 - 2025/08/11
505位(同エリア961件中)
ヨシさん
1日目は、大半を自宅から乳頭温泉郷までの移動で費やす事になった。
やはり秋田は遠いよ。
2日目は、やはり有名な乳頭温泉郷の中の鶴の湯へ行ってみた。入浴しようと思ったが、なぜか見学だけで次に移動。今思えば有名な温泉に入っても良かったと後悔。しかも混浴だしね。
次の目的地は、来るときに通過しただけの田沢湖へ行ってみた。
田沢湖も観光スポットではあるが、たつ子像だけ見てすぐに移動。
次は角館という街に行き、佐藤養助の稲庭うどんを食べ、武家屋敷を散策。
2日目の観光はこの程度で、宿に向かう。
とにかく移動距離があるので、あまりノンビリする訳にもいかないが、それなりに観光できたかな。
2日目の宿は、これまた珍しい温泉で有名な新玉川温泉に宿泊。人生初の珍しい温泉は最高だった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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乳頭温泉の休暇村は1泊だけなのだが、2泊してもいいかな。温泉は最高だね。
もちろん起きてから早々に朝風呂へ直行。
朝食はブッフェで、どちらかと言えば和食の食材が多い。休暇村 乳頭温泉郷 宿・ホテル
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こちらは奥さんの選択。見ての通り和の食材。
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TKG(卵かけご飯)は、卵を2個も入れてくれる。
黄身がプルンとして新鮮だ。お代わりをしてしまった。
ホテルは、定刻の10時を待たずに少し早めにチェックアウト。 -
まず最初は、休暇村から近い黒湯へ行ってみた。
ここも乳頭温泉郷の一部なので、休暇村からは車で15分程度。
日帰り入浴は、9:00~16:00。意外に早い時間から営業しているのだな。秋田県 乳頭温泉郷 黒湯温泉 宿・ホテル
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駐車場から小径を歩くのだが、まさか熊はいないだろうね。
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孫六温泉は、獣道みたいな道を歩いて行くのか?ヤバイ雰囲気だからやめておこう。
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お!建物が見えてきたぞ。
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確か宿泊もできるはずなので、宿泊棟かも。
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黒湯温泉に到着。
入浴料金は、大人800円(中学生以上)子供400円。
男女別の露天と内湯、混浴の露天と内湯もあるよ。 -
案内板があり、やはり宿泊もできるが、食堂や喫茶・売店もある。
もちろん混浴風呂、男女別風呂、貸切風呂、自炊棟もある。 -
あらら、残念ながら食堂は準備中。
きりたんぽ鍋2500円、比内地鶏の親子丼2300円、稲庭うどん1800円等々ある。
腹は減っていないが、蕎麦くらいは食べてみても良かったかな。
ここの黒湯にも入ってみたい気もするが、次へ移動。
できれば2泊以上して湯めぐりバスで各温泉をはしごするのもいいかも。 -
次は、鶴の湯。ここも有名な温泉らしい。
乳頭温泉郷は、どれも有名なんだけどね。
黒湯から車で5分ほど。乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉 宿・ホテル
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駐車場から歩くと、建物が見えてきた。
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ずいぶん古めかしい建物だなあ。
藁葺きなのか茅葺きなのか分からないが、およそ現代には似つかわしくない佇まいだ。 -
デカデカと火の用心。
そりゃそうだよ、火が付いたらアッという間に全焼だな。 -
へ~、茶屋もあるんだ。
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鶴の湯の名前の由来は、もともとは「田沢の湯」と呼ばれていたが傷ついた鶴が湯浴みをしていた事から「鶴の湯」に名付けられたんだとさ。
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鶴の湯は、乳頭温泉最古で1000年も前に坂上将軍によって薬効が認められ、後に猟師の勘助が傷が癒えて飛び立つ鶴を見て湯小屋を開いたのが発祥であると記されている。
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水車もあったりして。
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秘湯鶴の湯温泉と書かれた門構えを潜る。
その先の山や緑が迫る様は、まさしく秘湯だ。 -
本陣と名付けられた宿泊棟を左手に見ながら先へ進む。
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すると事務所が見えてくる。
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意外にも若者が多く訪れていた。
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誰もいない隙に撮影。
意図的に古さが出る造りにしているのかとも思ったが、そうでもなく昔からの佇まいを残しているようだ。 -
こちらは三号館。
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入浴案内図。
入ってみたい気もしたが、確認した訳ではないが順番を待っているような人が何人かいたので、温泉に入るのは諦めた。
今思えば、黒湯も鶴の湯も入っておくべきだったと後悔している。
入浴量は大人700円と自宅近くの健康ランドの半額程度で安い。 -
この川の対面が温泉施設になっている。
東北と言えども8月の真夏は暑い。特に今年は記録的な暑さが続き、猛暑を通り越して極暑になっている。
そろそろ移動しようか。暑い! -
本陣の宿泊部屋の扉が開いていたので、室内を見てみた。
何人部屋だろうか、4~5人は泊まれそうだ。
囲炉裏もあって風情だが、真冬にこの囲炉裏だけか?
もちろんエアコンなんて姿が見えない。 -
囲炉裏から立ち上る煤で、柱・梁・天井等は真っ黒だ。
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さて、次の目的地へ移動。
30分弱で田沢湖に到着。
車は近くの無料駐車場を利用。
田沢湖は、水深日本一を誇り423.4メートルと非常に深いそうだ。 -
スワンボートは、湖では良く見る光景だな。
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多数の人達が泳いでいる。暑いから気持ちは分かる。
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足踏みボートを30分も漕いだら筋肉痛になるよ。
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おー、水上スキーやボートに乗ってリッチだねえ。30分で15000円だぜ。
さて、田沢湖のもう1つの観光スポットへ行ってみるか。 -
ホテルの隣の駐車場に車を停めさせてもらい、たつ子像まで歩く。
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たつ子像。
永遠の若さと美貌を願い、湖神となったと伝えられる、伝説の美少女たつこ姫のブロンズ像。たつこ像 名所・史跡
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魚がうじゃうじゃ泳いでいる。
魚の種類は何だろう。
以前、田沢湖には固有種のクニマスという魚が棲息していたが、現在は絶滅しているそうだ。
但し、さかなクンや京都大学の教授らが山梨県の西湖にクニマスの仲間が棲息しているのを発見したそうだ。 -
有料の餌を投げ入れるとバシャバシャと音を立てて群がって食べる。
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近くにはたつ子像にあやかった辰子ラーメンの店があった。
12時を少し過ぎていたので食べたかったが、通り過ぎただけ。
昼食は、次の場所で食べる事にした。 -
車で40分程で角館に到着。
車を駐車場に停め、昼食の店を探しながらブラブラすると虎に翼という像があった。 -
意味は、「ただでさえ強い者にさらなる力が加わる事を意味している」だそうだ。
そして、この虎は1本の大木で掘られているそうだ。 -
散策を続けると公衆トイレがあった。
木造で古い建物に見えたが、比較的新しく清潔だった。
もちろん無料だ。 -
周辺で何ヵ所か目にした稲庭うどん。
当然だね、稲庭うどんの発祥は秋田県湯沢市稲庭町らしいから。
もう暑くて汗が噴き出るし腹は減るし、なので昼食はこの店に決定。ふきや グルメ・レストラン
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ここに決めた理由は、稲庭うどんの佐藤養助という名前が書かれていたからだ。
以前から佐藤養助の稲庭うどんが大好きで何回も買って食べている。
改めてHPで調べてみると「稲庭干温飩の原形が稲庭に伝わり、当家の宗家である稲庭(佐藤)吉左エ門によってその技術が受け継がれ、研究と改良が重ねられ、製法が確立したのは寛文五年(1665年)と言われています。
秋田藩主佐竹侯の御用処となった干温飩の技法は、吉左エ門家の一子相伝、門外不出。しかし、親から子へ、子から孫へという一子相伝の技が絶えることを心配した吉左エ門によって、特別に二代目佐藤養助に伝授され、当家の創業となる」と、かなり歴史があるうどんだ。 -
有名人のサイン色紙が多数。
知らずに入ったが、ここは有名店なのかな。 -
あら、いつも買ってる稲庭うどんがあるじゃないか。
当然なんだけどね。 -
お盆の時期だから冷やしに目が行きがち。
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冷温の食べ比べセットなんてのもある。
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ソフトドリンク・アルコール類。
右側は自分が苦手な鶏肉、比内地鶏うどんだ。 -
注文したのは、稲庭冷やしうどんセットしょうゆだれ。
梅とゆかりのおにぎり2個とだし巻き玉子付き -
奥さんは比内地鶏の親子丼としょうゆだれの稲庭冷やしうどんのセット
帰りがけに店の人に佐藤養助と関係があるのかと聞いてみると、店主がその昔に佐藤養助の店でうどんを打っていたそうだ。しかし暖簾分けはしてもらえなかったが、佐藤養助の麺は使って良いと許可を得たそう。
角館で麺の販売は複数個所あるが、佐藤養助の稲庭うどんが食べられるのはこの店だけとなっている。 -
佐藤養助の稲庭うどんは、自宅では何回も食べたが東京の店では食べた事がなかったので、ここで食べられて良かった。
お腹も満たされたので、史跡散策でもするか。
松本家?個人宅?
そうかここは武家屋敷なんだな。松本家 名所・史跡
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うわー、茅葺きの屋根に草や苔が生えてるよ。
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武家屋敷通りと言うだけあって、両側は武家屋敷が建ち並ぶ。
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当時の街並みを残すためだろうか、板塀の屋敷が多い。
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ここは味噌、醤油、漬物を売る店だ。
ぬれおかきや味噌味のマカロンなんてのも売っている。安藤醸造 花上庵 専門店
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フラフラ歩いていると、何やら立て看板が目に入った。
青柳家 美術館・博物館
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角館歴史村・青柳家だと。
秘蔵品5万点を公開。
入ってみようか。 -
戦国武士の甲冑だね。
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説明書きがあるが、読んでも知識が無いので理解できず。
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建物内には喫茶室があった。
雰囲気は洋風の雰囲気が感じられるが、外観は武家屋敷なのだがリノベーションしたのかな?
そろそろ本日の宿に向かうとするか。 -
いきなりベッドルームの写真の理由は、宿の外観を撮り忘れたためだ。
角館から1時間走って着いたのは、新玉川温泉。
地図で行程を見直すと、乳頭温泉から南へ向かって田沢湖へ行き、更に南へ下って角館。そこから北へ田沢湖を通り過ぎて新玉川温泉へと、ずいぶん遠回りをした事になる。新玉川温泉 宿・ホテル
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外観像がないので、とりあえず部屋の写真から。
宿そのものは特別高級という訳ではないので、特筆する事はない。 -
洗面も部屋の片隅に設置。
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トイレはウォシュレットタイプだから暖房便座。
冬に泊る場合は暖房便座じゃないと困る。 -
2~3人掛けのソファーと小さめの液晶テレビ。
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窓からのビューは、山でもなく塀の上の雑木林。
こんな感じで特に特徴もない普通の部屋。
泊った部屋の希望はツインベッドの条件だけだったので、ビューは期待していなかった。
この温泉に決めた理由は、HPとクチコミを見て「世界でも珍しい塩酸を主成分とするph1.2の強酸性」という温泉。
大浴場は酸性に強い青森ヒバで作られた15種の浴槽がある。
流石に最初はピリピリと体に刺さる刺激があるが、それも不思議と慣れてしまう。
但し、濃度や温度が異なる浴槽があるので、最初から100%源泉は避けた方が良い。
箱蒸湯があり、首から上だけ出して入る個室サウナと表現したら良いだろうか。
一般的なサウナもあるが、源泉100%のお湯の蒸気サウナ。
そしてこの源泉を飲む事ができる。38倍に薄めて飲むのだが、やはり酸っぱい味でお酢を飲んでいるようだ。 -
強酸性の温泉を堪能した後は、部屋で休憩。体が冷えたところで食事会場へ。
旬彩ダイニングぶなの四季でブッフェ。 -
夕食のメニューは和食がメインで、秋田の郷土料理が多い。
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やはり秋田と言えばきりたんぽ鍋だ。
個人的には、刺身や寿司、パスタ、蕎麦、うどん、ラーメン等の麺類を期待していたが、全くの期待外れで食べる物が無かった。
奥さんは、もちろん美味しい美味しいと言って食べていたが。
個人的には食事より、珍しい温泉に入る事ができて最高だった。
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この旅行で行ったホテル
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秋田県 乳頭温泉郷 黒湯温泉
3.6
この旅行で行ったグルメ・レストラン
田沢湖・乳頭温泉郷(秋田) の旅行記
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