KCP+を何とか形にしたKDDIだが、来たるべくLTE時代にはより柔軟な端末開発を目指すのかも知れない。 クアルコムパワーもCDMA離れによってこれまでのようにならない可能性もあるし、3GPP2の現状を見るとKDDIですら危機感を覚えると思う。 確かにCDMA離れ方式はクアルコムを中心に動いていたとも言える。 しかしそんな一社支配を嫌った事業者は少なくはなく、脱CDMAみたいな流れが起き始めている。 アナログケータイやPDCの頃のFDMAすなわち周波数分割多重からCDMAのコード多重へと変化し、それがまたOFDMAに戻ってこようとしている。 こうなるとクアルコムの支配力も低下するおそれがあり、クアルコム依存なOSなりシステムに不安が出てくる。 もちろんクアルコムに依存しないKCP+は考えられると思うが、ならばLiMoでも良いのではないかと思うかも知れない。 現状のKCP+もunixとは無縁

