この表を見ればわかる通り、大企業や官公庁などでは、大体4年もすればPCは処分されます。結果として、 「帳簿上は価値ゼロだが、動作には何の問題もないPC」 が、世の中に大量に生まれます。 中古販売より「教育への寄付」という選択 現状では、こうしたPCの多くが 中古PC業者に買い取られる Windowsを再インストールして再販売される という流れになっています。もちろん、それ自体が悪いわけではありません。ただ、正直なところ 性能と価格のバランス OSライセンスの問題 数年後のサポート切れ などを考えると、製品としては微妙なケースも多いと感じています。それならば、せめてそのうち一割から二割程度でもいいので、 ストレージを完全消去したうえで、学校へ寄付するという流れを、 官公庁や企業の社会貢献活動として定着させる方が、よほど健全ではないかと私は思っています。 なるべく税金を使わず、PCを学生へ届け

