名称は一般公募により命名された。「森の都熊本で生産された米」という意味が込められている[1]。2万6000通の公募の中で「森のくまさん」はただ1通であった[3]。公募は「熊本県産米品質向上本部」が実施し、命名者は熊本と縁のない岩手県の主婦であった。また、当時中山間地域向け品種の「熊本3号」も品種登録申請中だったため、関係者では「森の熊3?」と「熊本3号」の名前に向いているのではないかという話もあった。ちなみに「熊本1号」は欠番。「熊本3号」は夢いずみという名で品種登録されている。1997年(平成9年)より奨励品種に採用され、熊本県の平野部及び鹿本地方を中心に本格的な作付けが始まり、現在ではヒノヒカリと並ぶ熊本県産米の主要作付品種である。 日本穀物検定協会が発表する2012年産の「食味ランキング」で最多得点を獲得し、初めて1位になった。これを受け、一部の店頭では森のくまさんの販売量が約2倍に

