「OpenSSL」に2件の脆弱性が存在し、パッチが提供されたことが明らかになった。どちらの脆弱性も、セキュリティに重大な影響を及ぼす可能性がある。 暗号ライブラリであるOpenSSLは、有名なウェブサイトのSSLやTLSでも利用されており、これにはTwitter、GitHub、Tumblr、Steam、DropBoxなども含まれる。 これは、セキュアなサーバを運用していれば、OpenSSLを利用している可能性が高く、ただちにパッチを適用する必要があるということだ。 今回修正された脆弱性は次のようなものだ。 第1の問題として、ASN.1エンコーダにメモリ破損の問題が存在する。ASN.1は、言語に依存しないデータ記述形式規則だ。 この問題は、2つのより小さな問題から生じている。その1つは、OpenSSLのASN.1エンコーダが、ゼロを負の整数として表現する場合があるという問題だ。この問題はバッ

