「ウイルスには感染しません」「何もしなくてもあなたのデータを守ります」などの宣伝文句がAppleのWebサイトから消えた。 米AppleがMacの安全性についてアピールしたWebサイトの文言を書き換え、「ウイルスには感染しません」などのキャッチフレーズが消えた。セキュリティ企業の英Sophosが6月14日のブログで変更前と変更後の宣伝文句を比較して伝えている。 それによると、AppleのWebサイト(英語版)には「Macが好きになる理由」として、つい数日前まで「It doesn’t get PC viruses」(ウイルスには感染しません)、「Safeguard your data. By doing nothing」(何もしなくてもあなたのデータを守ります)と書かれていたという。 変更後はこうした文言が、「It’s built to be safe」(安全性も抜群です)、「Safety.
Mac OS Xは一部の人から極めて安全なOSだと思われている。その人たちは、同OSには多くのセキュリティ機能があるため、Appleのソフトを使えば、危険を冒してMicrosoftのWindowsを使うよりもずっと安全でいられると主張している。Microsoftがパッチを当ててきたセキュリティ脆弱性の数と、Appleのそれとを比べれば証拠は歴然だと彼らは言う。そのロジックの真相が見え始めていることを彼らは知りたがるかもしれない。それは単なるミスリーディングなのだ。 Appleは先に、Mac OS X 10.5 Leopardのアップデートをリリースした。Airportシステムとの互換性向上やBluetoothの信頼性強化のほか、18件のセキュリティフィックスを盛り込んでいる。これらのフィックスは、悪意を持ったハッカーがシステムファイルにアクセスすることを許したり、第三者が画像リンクを利用し
■ やはり退化していた日本のWeb開発者「ニコニコ動画×iPhone OS」の場合 一年前、「退化してゆく日本のWeb開発者」という題で、ケータイWebの技術面での蛸壺化について次のように書いた。 iPhoneに契約者固有ID送信機能が搭載される日 (略)こうして退化してゆくケータイWebが、日本のスタンダードとなってしまい、いつの日か、PC向けの普通のインターネットまで、単一IDの全サイト送信が必須になってしまうのではないかと危惧した。 (略)iPod touchでNAVITIMEを動かしてみたところ、下の図のようになった。 (略)契約者固有IDがないとどうやって会員登録システムを作ったらいいのかわからないんじゃないのか……というのはさすがに穿ち過ぎだと思いたい。NAVITIMEからソフトバンクモバイルに対して、契約者固有ID送信用プロキシサーバの用意を要請している……なんてことがなけれ
WindowsよりもMac OS Xの方がセキュリティ問題の件数が少ないのは確かだが、かといって侵入者から攻撃を受ける心配はないということにはならない。 Appleと同社のサポーターたちは、Mac OS XがセキュアなOSであり、MicrosoftのWindowsプラットフォームはその足元にも及ばないと皆に信じさせたがっているようだ。Mac OS XはWindowsと比べるとセキュリティ問題の件数がはるかに少ないので、Mac OS Xの方がセキュアだ、というのが彼らの主張だ。さらに、Mac OS Xではウイルス対策ソフトウェアを使用する必要がないとまで言う人もいる。 こういった人々は、彼らが思い込んでいるほどMac OS Xはセキュアではないことを知れば驚くかもしれない。Mac OS Xの方がセキュリティ問題の件数が少ないのは確かだ。幾つかの深刻なセキュリティホールがあるWindowsは、
■ Macでは「何回も何回も観てニヤニヤ」がバレる 前回の日記で「「何回もクリックされてる」というのは、いったいどうやって調べるというのだろう? 」と書いたが、Mac OS Xでは開いた日が記録されていると、はてなブックマークのコメントで教えて頂いた。 それは「Spotlight」の検索用インデックス内に記録されている。「最後に開いた日」の条件で検索できることは知っていたが、その他に、デフォルト設定ではメニューにない「使用日」という隠れた検索属性が用意されていることを知った。検索属性の指定で「その他」を選ぶと、たくさんの属性が用意されていて、その中に「使用日」という属性がある(図1)。 この「使用日」のチェックボックスをオンにすると、「使用日」で検索できるようになる。「使用日」とは、ファイルを開いたことのある日が記録されたもので、「最後に開いた日」より過去の開いた日も記録されている。 たと
■ MacユーザはIPv6を切るかnet.inet6.ip6.use_tempaddr=1の設定を Mac OS Xの初期設定の危険性 私の周囲に物理的に近づくことのできる人は、私が使っているノート型コンピュータの無線LANインターフェイスのMACアドレス*1を知ることができる。たとえば、セミナー等で私が講演している会場に来れば、講演中に私が無線LANのスイッチを切り忘れていたなら、無線LANのパケットを傍受することで私のMACアドレスを知るだろう*2。それだけでは他の人のアドレスと混じって区別できないだろうが、別の場所で再び同じことをすれば、両方に存在したものが私のMACアドレスだ。 これはもう隠しようがないので、先に自ら暴露してしまおう。「00:1f:5b:d1:ec:bd」は私のMACアドレスだ(図1)。 これを暴露するのはリスクのある行為であり、お薦め出来ない。また、仮に他人のMA
米Symantec傘下のSecurityFocusが運営するセキュリティ関連のメーリング・リスト「Bugtraq」は,米AppleのWebブラウザ「Safari 3.1.1」のWindows版に存在するセキュリティ・ホールを警告する情報を,米国時間2008年4月22日に公開した。サービス妨害(DoS:Denial of Service)攻撃やスプーフィング(なりすまし)攻撃を許す脆弱性が見つかったとしている。 Bugtraqが指摘しているのは,書き込みアクセス権の侵害によるDoS攻撃,読み出しアクセス権の侵害によるDoS攻撃,アドレス・バーの内容の偽装に関するセキュリティ・ホール。攻撃者はこれらを悪用して,アプリケーションをクラッシュさせたり,悪質なWebサイトにアクセスさせたりすることが可能になる。 他のバージョンのSafariも影響を受ける可能性があるという。 Safari 3.1.1
アップルは2008年3月18日、Mac OS X 10.4/10.5の脆弱(ぜいじゃく)性を修正するセキュリティアップデート「Security Update 2008-002」を公開した。アップデートを適用すれば、46件の脆弱性が修正される。同社では、すべてのMac OS Xユーザーに対して、適用することを推奨している。 今回のアップデートで修正される脆弱性の中には、細工が施されたWebページやファイルを開くだけで、悪質なプログラム(ウイルスなど)を実行される危険なものが含まれる。また、Mac OS X 10.4と10.5の一方しか影響を受けないものがある。修正される脆弱性は、以下のアプリケーション/コンポーネントに存在する。 AFP Client、AFP Server、ApacheAppKit、Application Firewall、CFNetwork、ClamAV、CoreFound
英Sophosは米国時間2008年2月14日,Macintoshパソコンをターゲットにしたセキュリティ攻撃について調査した結果を発表した。それによると,今後Macintoshに対する攻撃が増えると思うユーザーは,2006年の79%から93%へと増加しており,Macintoshのセキュリティについて楽観視する人が減少している。 ただし,そのうち50%は,Macintoshユーザーが直面する問題は,Windowsユーザーほど深刻でないと考えていることが分かった。 Sophosは昨年11月,Mac OS Xを標的にした本格的な攻撃を初めて検出した。ポルノ・ビデオを閲覧するために必要なコーデックと見せかけたトロイの木馬で,誤ってインストールすると,MacのDNSサーバーの設定を変更し,悪質なDNSサーバーに誘導する(関連記事:「アダルト動画を無料でどうぞ」,Macユーザーを狙う新ウイルス)。 So
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