立憲民主党の枝野幸男元代表と柚木道義衆院議員(岡山4区)について令和6年10月の衆院選を巡り、岡山県警倉敷署が公職選挙法違反(虚偽事項公表)容疑で書類送検していたことが15日、分かった。同署が産経新聞の取材に明らかにした。両氏は、選挙期間中に自民党の相手候補に対し、政治とカネの問題などで事実に基づかない発信をした疑いがあるとして、刑事告発されていた。 「倉敷の企業がパーティー券買って裏金か」「デマゴーグによって分断が助長され、放置すれば民主主義も崩壊する。候補者が虚偽事項を公表するということに対する厳しい目を持ってもらいたい。与野党問わず選挙における虚偽事項の公表は許されない」 麗澤大教授の川上和久氏は15日、岡山市内で記者会見し、こう訴えた。川上氏は今回の問題を令和6年12月に刑事告発。同署によれば翌7年4月に受理され、今年1月7日付で岡山地方検察庁に書類送検した。 問題視されているのは

