この「コマンド活用テクニック編」では,「基本6大コマンド編」で身につけたWindowsに備わるネットワーク・コマンドを駆使して,ネットワークを運用・管理をする場面で実際に役立つテクニックを紹介する。今回はping(ピング)コマンドの活用術を紹介しよう。一発のコマンドを実行するだけで,192.168.0.1~254といった複数のIPアドレスあてのpingパケットを送り,応答があるかどうかを調べる。LANにどれだけ機器がつながっていて,どのIPアドレスの機器が稼働中かわかる。 稼働中かどうかを調べるping pingは,ICMP*というIPネットワークの障害通知用プロトコルを使うコマンドである。その名称は潜水艦のアクティブ・ソナー音(「ピーン」という音)に由来すると言われている*。 Windowsマシンならコマンド・プロンプト*を開き,IPアドレスを指定して実行すると,そのアドレスが割り当てら
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