台湾に行っていた。 先日、友人の一人がフジロックのライブレポを書いており、これに感銘を受けたのでぼくも何か書いてみることにする。彼の記事はここから読むことができる。ぜひ読んでみてほしい。飾らない文体と、音楽に対する豊かな感受性の表現が魅力だ。ぼくは音楽については ・低音が聞こえると、良い ・VTuberの歌は、良い ・ドビュッシーは、良い ぐらいの好みしかないので、彼のように音楽を楽しめることを羨ましく思う。 ところで、前書きは短いほど良い。 東京が綿密に設計されたソフトウェアだとするなら、台南は臓器だ。人間は中華民国という巨大な生物を動かす一つの都市という器官の、一組織上の一細胞であり、街に溢れるモーターバイクは血液のように道を流れる。住空間と商業空間。内と外。それぞれの要素は他の要素と分割不可能な形で結合し合い、相互に影響しながら総体として複雑で有機的な動きを生み出していく。 アメリカ

