日本の憲政史上、初の女性首相となった高市早苗氏。選択的夫婦別姓制度の導入に対する後ろ向きな態度など、ジェンダーを巡る課題については保守的な姿勢を見せてきた。 【写真】「頼りないと言われても…」夜、酒豪の岸田元首相は公邸で日本酒をあおり、突っ伏して寝てしまった 「権力は国民のために使わないといけねぇんだ」 高市氏のトップ就任について、「女性首相」の誕生を待ちわびてきた女性たちからも、「女性だったら誰でもいいわけじゃない」などと素直に喜べないという声も聞こえてくる。 そんな中、自民党議員を破って当選した無所属でありながら、首相指名選挙で高市氏に1票を投じたのが寺田静参院議員(秋田選挙区)だ。指名選挙後、その理由を交流サイト(SNS)につづった投稿は大きな反響を呼んだ。 これまでも指名選挙では野党の女性議員に票を投じ、「心の底から女性首相を望んでいた」という寺田議員に話を聞くと、高市氏とは政治信

