ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)やレアメタル(希少金属)を安定して手に入れられるよう、政府が資源外交に力を入れ始めた。こうした資源が採れるのが特定の国に偏っているのは、なぜなのか。Q 石油や天然ガスが中東などにたくさんあることは学校で習ったけれど、資源が偏っているのはそれだけじゃないんだね。A そうなんだ。レアアースが希土類と呼ばれるのは土や泥にわずかに含まれているからで、もとも
東京科学大学の服部真史助教と原亨和教授らは、低温低圧で働くアンモニア合成触媒を開発した。性能は工業触媒の3倍弱。アンモニア製造のエネルギー収支は280%以上向上した。最新触媒は1200%以上増幅する見込み。民間に技術移転し、5年内にアンモニア製造を目指す。 鉄にアルミニウム水素化物を担持したヒドリド鉄触媒を開発した。従来研究の希少元素を用いる触媒は重量当たりの性能で工業鉄触媒を上回る値を出してきた。ただ容積当たりの性能では必ずしも勝らない。アンモニア合成プラントでは反応容器の大きさが生産能力を決めるため容積当たりの性能が重要になる。ヒドリド鉄触媒は3倍弱まで向上した。 ヒドリド鉄触媒は赤さびの酸化鉄にアルミニウムを溶かした硝酸水溶液をかけて乾かし、アンモニア合成条件に置くと生成される。一般に水素化物は合成が難しかったが、簡便な方法が確立して実用技術となった。 工業鉄触媒が400度Cで達成す
東京大学の西林仁昭教授らは、常温常圧でアンモニアを安価に合成する技術を開発した。反応物を砕いて反応しやすくし、高価な有機溶媒を使わずに合成する。コストを抑えた実用的なアンモニア合成手法の開発につながると期待される。アンモニアは医薬品や肥料など窒素原子を含む化合物の原料として使われる。燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しないため、発電や船舶の燃料として使える。水素に比べて容易に貯蔵や運搬ができ、
鉱山の資源が枯渇すると地下に掘った穴や坑道は使用されなくなり「廃坑」となる。目的の資源はとれなくなってしまったが、また別の使い道があるという。 風力や太陽光のような再生可能エネルギーの課題の1つは、余分に作られた電気をどうやって溜めておくのかということだ。 その解決法として、利用されなくなった廃坑を「重力蓄電システム」として再利用することができるという。 国際応用システム分析研究所が提唱するアイデアでは、まず余った電気で砂などの重りを廃坑のリフトで持ち上げる。そしてエネルギーが必要になったら、リフトごと重りを落下させてタービンを回し、これによって発電する。 つまりは余剰電気を位置エネルギーとして蓄えておき、重力によって発電するのである。 古くて新しい「重力蓄電システム」 じつは重力蓄電システムは、古くて新しい技術だ。たとえば昔からある代表的なものとして、ダムの「揚水発電」がある。 ダムでは
馬鈴薯軍官(じゃがいも) @ROONAVY なろう小説によくある技術チート。史実として参考になる事例はいくつもあるだろうが、真珠も一例だと思う。 非常に希少だった真珠の価値が日本が確立した養殖真珠技術によって大量供給され暴落、養殖真珠は贋物として認めようとしないフランス宝石商の抵抗と裁判での勝利。 2019-07-14 18:09:48 馬鈴薯軍官(じゃがいも) @ROONAVY 天然真珠採取で経済を回していたペルシャ湾岸諸国の悲劇とその結果。一大産業で外貨獲得の稼ぎ頭だった真珠採取事業が破綻した結果、餓死者まで出る惨状となり、進退窮まった湾岸諸国は海のものとも山のものともつかぬ為、踏ん切りがつかなかった石油採掘に舵を切る。 2019-07-14 18:09:48
「G20サミット」終了直後の7月1日に発表されたスマートフォンやテレビに使われる半導体などの製造に必要な素材3品目の韓国向けの輸出規制は今日(4日)から発動されるが、韓国政府は昨日、産業通産資源部、外交部を中心に関係部署対策会議を開き、対応の検討に入り、今朝、経済担当の洪楠基副首相は「日本が撤回しなければ、日本に対して相応の措置を検討する」と、政府高官として初めて対抗措置を口にした。 (参考資料:日本の「対韓輸出規制」発表を韓国メディアはどのように報じたのか?) 韓国政府内には康京和外相の「(日本の)報復措置があった場合には、我々も黙っているわけにはいかない」との強硬発言にみられるように政府内には「目には目を」とばかり「即刻、対抗措置を取るべき」との勇ましい声が上がっている。 所轄の産業資源部ではすでに世界貿易機関(WTO)に提訴する意向を表明しているが、それ以外に対抗カードとして▲戦略物
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