犬はどんな状況にあっても仲間を見捨てたりしない。そんな話がネット上ではよくあげられているが、またしてもここに、新たなる伝説を作り上げた犬がいたようだ。 先月12月25日、ウクライナのウージュホロドの動物救助隊の元に、線路の上に2日間もとどまっている2匹の犬がいる、という連絡が入った。すぐさま駆け付けたスタッフたちが見たものは、怪我を負って線路の上から動けなくなっていた1匹のメス犬と、彼女に寄り添うようにしてそのそばを離れない1匹のオス犬の姿だった。 それは胸がつぶれるような光景だった。この線路は現在も使用されていて列車が通る。 そしてついに列車が来た。オス犬はメス犬の身をかばうように身をかがめ、列車が通り過ぎるのを線路の中央で2日間もやり過ごしていたのだ。自らは逃げることができるにもかかわらずだ。 Dog love Denis Malafeev 厳しい寒さの中、線路で生き延びていた2匹の犬

