TISは、経済産業省が公募した、平成25年度の「産業技術実用化開発事業費補助金(ソフトウェア制御型クラウドシステム技術開発プロジェクト)」に採択されて開発した、クラウドオーケストレーションソフトウェア「CloudConductor」のα版を、オープンソースソフトウェア(OSS)として、25日に公開した。 「CloudConductor」は、クラウド上に構築するシステムに対して、耐障害性向上や性能向上、災害対策といった信頼性や可用性、保守性に関わる非機能要求を自動的に配備・設定・管理(オーケストレーション)できるソフトウェア。OpenStack、Chef、Zabbix、RubyなどのOSS技術を要素技術として活用する。 開発プロジェクトは、近年注目されている「SDx(Software-Defined Anything)」技術を活用し、ハイブリッドクラウドなどの多種多様なシステム稼働環境を統合
システムの設定・運用作業を自動化するオープンソースソフト「Chef」が注目を集めている。作業手順はRubyベースのコードで記述。その内容が管理対象サーバーに反映され、常に状態が維持される。開発担当者と運用担当者が協力して作業する「DevOps」に向く。 「Chefはなくてはならない存在」。こう話すのは、サイバーエージェントの並河祐貴氏(アメーバ事業本部ピグディビジョン)だ。並河氏はオンラインゲームのアメーバピグ事業で、システムの設定・運用を自動化する「Chef」を利用している。2010年から徐々に適用を拡大し、今ではChefを使って約1000台のサーバーを運用している。「今年10月にデータセンターを移設した際、1日当たり200台ものサーバーの設定を変更した。それが実現できたのはChefのおかげ」(並河氏)という。 並河氏だけでなく、国内でChefに注目するエンジニアは増えている。「セミナー
Redmineには チケットに記録した作業を実施するのに要した時間を記録する機能 があり、チケット更新時に「時間を記録」欄を記入するか、チケットを表示して画面右上の「時間を記録」をクリックして表示される「作業時間の記録」画面によって作業時間を記録することができました。 Redmine 1.1ではこれらの方法に加え、Subversion等のリポジトリにソースコードをコミットする際のコミットメッセージに作業時間を記述することでも記録できるようになりました。 以下は、チケット#9999にコミットを関連づけた上で作業時間2時間30分を登録する例です。リポジトリのリビジョンとチケットを関連づけるrefs, fixes, closes等のキーワードとともに作業時間を記述できます。 ○○画面の表示不具合(カラム落ち)を修正。 refs #9999 @2h30m コミットメッセージによる作業時間の記録機能
作業時間の記録 作業時間の記録は、チケットまたはプロジェクトに対して行います。原則としてはチケットに対して記録しますが、対応するチケットがない作業などは、プロジェクトに対して作業時間を記録することもできます。 作業時間を記録する方法は4つあります。1つ目と2つ目はチケットに対して記録する方法です。3つ目と4つ目の方法は、チケットまたはプロジェクトに対して作業時間を記録することができます。 チケットの更新時に「作業時間」欄を入力 リポジトリへのコミット時、コミットメッセージに記述 チケット表示画面で「時間を記録」をクリックすると表示される画面から入力 プロジェクトメニュー「+」ボタンから「時間を記録」をクリックすると表示される画面から入力 記録方法1: チケット更新時に作業時間を記録する 項目「作業時間」に作業時間(時間単位)を入力し、項目「作業分類」で作業内容の分類を選択してください。入力
米Opscodeは2012年10月2日、プログラミング言語「Ruby」をベースにしたシステム開発運用統合(DevOps)ツール「Chef(シェフ)」の国内販売を始めると発表した。同日、パートナー契約を締結したクラウドコンピューティング専門ITベンダーのクリエーションラインと共同で記者会見を開いた。 Chefは、開発(Development)と運用(Operations)の統合を意味するDevOps分野のオープンソースソフトウエア。ダウンロード数は100万件以上、利用者コミュニティーの登録者数も約2万人に上り、この分野の有力ソフトの1つである。米国では通信事業者やデータセンター事業者など多数の仮想・物理サーバーを運用する企業で採用されており、日本でも一部のインターネット企業などが既に利用している。 オープンソース版のChefは無償で利用できるが、クリエーションラインは日本の大規模ユーザー向け
フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日本語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し
Chefとは Chefは米Opscode社が提供するオープンソースのサーバ設定管理ツールです。同様のツールではPuppetがよく知られていますが、ここ最近はChefが知名度を伸ばしてきているようです。 ChefそのものはRubyで書かれているほか、設定書であるRecipe(レシピ)もRubyで記述します。クライアント・サーバモデルで動作するほか、サーバを必要とせず単体で動作するツールも備えています。 Chefの基本的な用語 Chefでは多数の一般的な語が用いられているため、少々混乱を招きやすい点があります。そこで、まずはじめによく用いられる基本的な用語を確認しておきます。 Server 設定情報をはじめ、各種情報を集中管理するホストを指します。WebUIやREST APIを備えており、それを用いて各種クライアントと通信します。バックエンドにRabbitMQ, CouchDBを用いています。
オープンソースのPaaS基盤、Cloud Foundryの体験(ハンズオン)に参加し、@komasshuさんから直々にnode.js + Express + Cloud Foundryの使い方を教えてもらった。2回に分けてメモを残しておく。 2回目は、node.js + Expressを使って開発したプログラムを、Cloud Foundryにデプロイ(配置)する方法について。 1. vmcのインストールCloud Foundryのコマンドラインインターフェース「vmc」をインストールする。 その前に、vmcとMac OS XにプリインストールされているRubyの相性が悪いので、1.8.7 (patchlevel 352)をインストールする。 さらにその前に、複数のバージョンのRubyを管理するためにrvm(Rubyのバージョン管理システム)をインストールする。 さらにさらにその前に、Rub
Kubernetes をいじって Hardware LoadBalancer で "type LoadBalancer" を実現してみた @Kuberne...
Cloud Foundryで始めるPaaS構築入門:CloudFoundryで始めるPaaS構築入門(1)(1/2 ページ) この連載では3回に分けて、「Cloud Foundry」というオープンソースパッケージを用いて、Platform as a Service(PaaS)のためのインフラストラクチャを構築する方法について解説します。 Platform as a Serviceとは何か クラウドコンピューティングに対する注目が高まる中、Platform as a Service(PaaS)という言葉をすでにご存じの方も多いことでしょう。これは、元々セールスフォース・ドットコムが2007年に打ち出したコンセプトです(用語説明)。 PaaSのサービスプロバイダは、ユーザーに対して、アプリケーションサーバ、データベースサーバなどの「プラットフォーム」環境を提供します。PaaSのユーザーはこれら
JavaScriptプログラマーの間で「CoffeeScript」を使う人が増えています。CoffeeScriptとは一体どんな言語なのか、そして実際の現場で使うにはどうしたらいいのか、この連載を通して解説していきます。Webブラウザ向けのフロントエンド開発にも、そしてサーバサイド開発にも使える内容となっています。 CoffeeScriptが登場する前 JavaScriptは広く普及している言語ですが、ソースコードは見苦しいものになりがちです。小さなプログラム程度なら構いませんが、大規模なプログラムを作るのはかなり骨が折れる作業です。冗長な記号や面倒な決まり文句などが積み重なると、読みづらくメンテナンスしづらいソースコードができてしまいます。 JavaScriptを使ってある程度の規模の開発を経験したプログラマーの多くはそのような不満を感じ、もう一度JavaScriptで大きな開発をしたい
新しいスマートフォンアプリの開発方法として「マルチプラットフォーム対応フレームワーク」という選択が可能になってきた。 3Dゲーム用エンジンで有名な「Unity3」や、Lua言語を採用した同じくゲーム向けである「Corona」、JavaScriptをネイティブコードに変換する「Titanium Mobile」、そしてまるでWebアプリケーションを作成しているかのように開発ができる「Rhodes」などがある。 Unity3はiOS/Android用ライブラリはアドオンとして有料で販売されている。Coronaは商用利用の場合はライセンス料がかかる。Titanium MobilとRhodesはどちらともオープンソースソフトウエアとして公開されており、ライセンス形態は違うが商用利用の場合でもロイヤリティフリーで利用することができる。 また、Androidなどではあまり関係ないが、iOSではApple
Adroid端末用のアプリケーションを手軽に開発するためのツールが相次いでいる。JavaScriptやAIRなどのWebアプリケーション用技術を利用する。従来はJavaで開発する必要があり、初心者にはハードルが高かった。 JavaScriptやAdobe AIRといったWebアプリケーション向けの技術でAndroidアプリを開発するためのツールが、2010年後半から充実してきた。従来はJavaを使ってソースコードを記述したりXMLで画面を構成したりする必要があり、プログラミング初心者にはハードルが高かった。 JavaScriptやAIRはいずれもWebアプリケーションでお馴染みの言語だ。Javaよりもソースコードの記述量を減らせるなど、より簡単かつ短期間にAndroidアプリを作れるというメリットがある。 実用化で先行しているのはオープンソースのソフトウエア開発環境「Titanium Mo
Bug Tracking System 影舞 影舞は、Rubyで書かれたバグトラッキングシステム(Bug Tracking System : BTS、バグ管理システム)です。 設定が簡単で、使いやすいソフトウェアを目指して開発しています。 現在の最新バージョンは 0.8.8 (2008/03/09)です。 特徴 簡単にインストールできる 簡単に使える Webベースでのプロジェクトの作成・設定変更・削除 新規アーティクルの投稿、リプライ、状態・カテゴリ管理もWebから 投稿・リプライをメールやRSSで通知 メールでも投稿・リプライ可能 レポートの検索 データベースがなくても動く PostgreSQL/MySQL/SQL Serverを用いたデータ保存もできる 日本語がおおむね正しく扱える 更新情報 2008-03-09 kagemai-0.8.8 リリース バグ修正 uninitialize
「プログラマはもう要らない」。大手物流会社のシステム子会社で新技術の社内展開を進めるマネージャーはこう言い切る。ここでいうプログラマとは、企業情報システムの開発プロジェクトでプログラムを作成する担当者を指す。ある開発ツールを検証したところ、こうした役割の要員は不要との結論に至ったというのだ。 このマネージャーは記者に対して、ツールを導入した場合の効果をこう語る。「様々な開発言語を知っていて、バグのないソースコードを24時間、延々と高速で書き続ける。そんなスーパープログラマを雇ったのと同じ効果が得られる」。 同社が検証したのは「GeneXus(ジェネクサス)」という開発ツールである。ご存知の方はまだ多くないかもしれない。一口に言えば、アプリケーションの自動生成ツールである。データ項目や画面、業務ルールといった設計情報をGeneXusの表記法で入力すると、ソースコードとテーブル定義情報を自動生
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