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有人潜水調査船「しんかい6500」世界周航研究航海について(経過報告) ~ブラジル沖 リオグランデ海膨・サンパウロ海嶺での調査~ 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)は、海洋の極限環境に生息・発達する多様な生物群の調査・研究の一環として、平成25年1月から有人潜水調査船「しんかい6500」及び支援母船「よこすか」を用いて、インド洋、大西洋、太平洋の高温熱水域などの特異かつ極限的な海洋環境域に成立する生態系について、地球的規模の調査・研究のための研究航海「航海名称:QUELLE(クヴェレ)2013」を実施しております(平成24年12月13日既報)。 このたび、ブラジル沖(リオグランデ海膨※1・サンパウロ海嶺※2)における調査が終了しましたので、その実施概要について御報告いたします。なお、ブラジル沖については、本調査に引き続きサンパウロ海台の調査を実施することになっています。 1.
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