今日からNXTcomm(ネクストコム)ショーがラスベガスで始まった。 電話業界を代表するショーだが、年々縮小している。今年も、参加者、出展者ともに減った。 とはいえ、米国通信業界の状況を知るには、重要な展示会だ。 IPTV、IMS、SDP(サービス・デリバリー・プラットフォーム)、メトロイーサ、PBTなど様々なキーワードが今年も飛び交っている。 興味深いのは、日本勢の復活だ。米国勢が展示を縮小あるいは、撤退する中、NECさん、富士通さん、日立さんが比較的大きな展示をおこなっている。特に富士通さんは、入り口にドーンと構えてアルカテル・ルーセントと張り合っている。 一時、米国市場で存在感が薄れていた日本勢だが、昨年あたりからやや復活の兆し。特に富士通さんはPBTで健闘している。 あと、初日の会議で目立ったのは、米国の通信規格団体ATISのパネルだ。 AT&T、Verizon Communica

