攻撃者は、インターネット上で公開されており、かつUDPが有効化されているmemcachedサーバに向け、偽のUDPプロトコルパケットを送信する。その結果、該当サーバから標的に向けて大量のUDPパケットがレスポンスとして送信されるというわけだ。 Coreoによると、このキルスイッチは攻撃に利用されているサーバに「すべて消去する」コマンドを送信し、サーバ上のキャッシュを無効化することで、大量のトラフィックを減少させるというものだ。 実際の攻撃に悪用されているサーバでテストしたところ、「100%有効だと考えられる」という。 memcachedに関する懸念については現時点で、「CVE-2018-1000115」という共通脆弱性識別子が割り当てられている。その説明によると、memcachedのバージョン1.5.5には「memcachedサーバのUDPサポートにおいて、ネットワークに大量のトラフィック

