SEこそ、ファシリテーションが必要だという。そもそも、ファシリテーションとは何だろうか。そしてSEになぜ、ファシリテーションが必要なのか。それを解説しよう。 ■SEに役立つファシリテーション SEの皆さん、会議やミーティングに費やす時間はどれぐらいですか。 顧客との打ち合わせ、プロジェクトの進ちょく会議、部内打ち合わせ、営業会議……。すべてを合わせると、かなりの時間になるのではないでしょうか。 もし、この時間の効率が2倍になるとしたらいかがですか。つまり、会議時間が半分! そんなうまい話があるものか。そう思われるのも無理はありません。しかし、それが、あるんですよ。 そして実際は、2倍どころかそれをはるかに超える効率アップが可能なのです。 顧客との要求仕様の見解の相違、これがシステムテストのときに明らかになったらいかがでしょうか。手戻り工数は莫大(ばくだい)です。プロジェクトの進ちょく会議、
「全ての答え/問題解決能力は、クライアントが持っている」 「コーチは、それを引き出すだけ」 「100パーセント相手の味方になる」 「安心感が人を動かす」 のようなコーチングのコンセプトを「営業チーム」「プロジェクトチーム」のような、グループでの目標課題の達成に活用したいというニーズがあることは当然と考えられます。 1対Nのコーチングは成り立つのでしょうか?N人の問題意識や実力レベルが揃っている場合はYESです。たとえば「営業チーム」「プロジェクトチーム」のメンバーであれば可能でしょう。 1対1のコミュニケーション技術がコーチングであるのに対し、1対Nはファシリテーションである、とよく説明されます。グループ・コーチングという言葉もありますが、これはファシリテーションの人数の少ない場合と言ってよいと思います。 ところで、コーチングとファシリテーションは等価なのでしょうか? ファ
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