2003年、20歳の時に小説『蛇にピアス』ですばる文学賞及び芥川賞を受賞し、衝撃的デビューを遂げた金原ひとみさん。 その後も、自身の抱える“生きづらさ”を小説に託し、数々の賞を受賞、 そして、「変わりゆく世界を、共にサバイブしよう。」というメッセージと供に発刊された 近著『YABUNONAKA-ヤブノナカ』では、毎日出版文化賞を受賞しました。 そんな金原さんが40代となり、その一歩として選択したのが離婚。 20年の結婚生活を解消した先に見えた、今の40代の景色を聞いてみました。 40代になって、約20年婚姻していた配偶者と離婚をしました。 割と長いこと離婚はしたかったのですが、結婚から長い期間が経っていたこともあり、 なかなかあと一歩踏み込めずにいました。 ですが、正直もう限界でもあったし、長期間別居生活を送っている先人たちの体験談をたびたび聞いて、 「今離婚しなければ、このままダラダラと

