筆者が2024年に「Remarkable Paper Pro」を実際に使って評価したときには、「これは大きなタブレットだ」と感じたものだった。しかし、A4の紙と同じサイズの13.3インチディスプレイを搭載した新製品「BOOX Note Max」は、さまざまな点がさらにレベルアップした製品だ。厚みがたった4.6mmしかないことも、このデバイスに印象的な見た目とプレミアムな感触を与えている。 価格は649.99ドル(日本では税込12万4800円)。 静電容量式のタッチディスプレイには、滑らかなガラスで覆われたE Ink製の「Carta 1300」が使用されている。Remarkable Paper Proのややざらつきのある表面とはまた違った感触だ。Remarkableのことばかり持ち出すのはよくないと分かってはいるのだが、パフォーマンスや機能の面で同水準に達している高級電子書籍リーダーがこの2
ここ数年、Amazonの「Kindle」のようなE Ink(電子ペーパー)リーダーから「ReMarkable 2」まで、さまざまなE Ink端末を使ってレビューしてきた。 どれも特徴は異なるが、共通点は機能制限があることだ。私は電子書籍だけでなく、ブログやネット記事を読むのも好きなので、KindleやReMarkable 2のシンプルさは魅力的だが、同時にそれが弱点でもある。どちらも「最新スマホ並みにアプリを使う」といったことは難しい。そこで役立つのが「Onyx Boox Page」だ。 電子ペーパー搭載タブレットの一覧(価格をAmazonでチェック) Onyx Boox Pageは7インチのE Inkディスプレイとデュアルトーンのフロントライトを搭載し、電子書籍や記事、ウェブページなどを快適に読める。 私がBoox Pageを気に入った理由は、何よりもAndroidが動くことだ。OS自体
Amazonが、ペンでの手書きに対応したE Ink搭載電子書籍リーダー「Kindle Scribe」を発売したが、ペン入力が可能なE Ink(電子ペーパー)デバイスは自体は前からいくつかリリースされている。 その1つが、Onyx InternationalのE Inkタブレット「BOOXシリーズ」である。中でも「BOOX Nova Air C」は、ペンを使った手書き(手描き)に加えてカラー表示に対応する7.8型E Inkを搭載していることが大きな特徴だ。日本における公式販売代理店(SKT)の直販価格(税込み)は5万9800円となる。 →カラーE Inkを採用した7.8型Androidタブレット「BOOX Nova Air C」 発売からおよそBOOX Nova Air Cを、「どのような用途にピッタリなのか」という観点から改めて簡単にチェックしていこう。
最初に手に入れたモノクロのBOOX Nova Airに続いてカラーのNova3 Colorも手に入れてしまった。どちらかひとつと無理を言われた場合の主観的選択基準は…… 筆者は7年前に国内メーカー初のソニーのA4版デジタルペーパー「DPT-S1」を購入し、4年前には後続機種の「DPT-RP1」に買い替えた。そして3年前には少し小振りなA5版の富士通クアデルノ(QUADERNO)に買い替えて、今も使っている。 この7年〜8年を通して、手元に手書き電子ペーパー系のツールを欠かしたことはないが、ここ最近は国内メーカー勢しかプレーヤーのいなかった日本市場にも、発想の異なる海外製の素晴らしい新機種が登場してきた。筆者も即ユーザーになったのがOnyxの新ブランド「BOOX」だ。 唯我独尊で孤高の国内メーカー系手書き電子ペーパーと異なり、BOOXの最大の特長は、スマホやタブレットに採用されているのと同じ
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