東京都渋谷区は、渋谷駅東地区地区計画の変更と、渋谷二丁目22地区第一種市街地再開発事業を都市計画決定した。東口地区地区計画では、渋谷1、2丁目内の約14.4haを対象に、A-Dの4地区を設定。区域全体では、商業や文化など多様な機能の集積、国際ビジネスを支える環境形成、回遊性を高める歩行者ネットワークの整備などを進める方針だ。同計画のA地区に該当する渋谷二丁目22地区再開発では、延べ5万0900㎡の再開発ビルを建設する。 約3.7haを対象区域としたA地区は、2012年に開業した渋谷ヒカリエがあるほか、渋谷二丁目22地区再開発などの計画区域となっている。多世代が交流する「渋谷の顔」を目指し、優れた景観の創出やにぎわいのある歩行者ネットワーク形成を進める。 B地区は約2haを対象にしている。「みどりと水の空間軸」として、渋谷駅から宮下公園につながる憩いと潤いのある空間形成を図る。 約5.0ha

