今年1月に登場して大きな話題になったSound Canvas for iOS。往年の名機、SC-88Proそっくりのユーザーインターフェイスを持ち、SC-88ProやSC-55、SC-8820の音色マップをすべて網羅する形で誕生したこの音源は、国内はもちろん、海外でも大ヒットとなりました。そうした中、当初から「VSTやAudioUnitsに対応したプラグイン版が欲しい!」という声は多くありましたが、ついにそのプラグイン版「Sound Canvas VA」がRolandから登場することになりました。 その詳細は11月7日、8日に東京・渋谷で開催される楽器のイベント「Music Park 2015」に参考出品という形で登場して、明らかになりますが、一足早く、その情報を得ることができたので、速報版としてお伝えしましょう。 ※2021.10.25追記 2020年にRoland Content St
ヤマハの最新バーチャルシンガー「VOCALOID4 Library Sachiko」は、声を提供した大御所演歌歌手・小林幸子さんにそっくりな歌い方が特徴だ。これまでのVOCALOIDとは一線を画すこの技術はどういう仕組みなのか。「ラスボス」小林幸子さんが主役となった発表会でヤマハの担当者に聞いてみた。 VOCALOID4から登場したデータベースとしては、Cyber Divaに次ぐ2番目。日本語バーチャル歌手としてはトップを切ることになったVOCALOIDが「Sachiko」だ。石川克己VOCALOIDプロジェクトリーダーは、「新しい試みでチャレンジングだが、とてもいいものができた。今回の幸子さんのライブラリはヤマハとしても会心の自信作」と話す。 「わたし、ミクちゃんになるんですか?」 きっかけはテレビ番組から。NOTTVのボカロ番組「ボカロ生活(仮)」の司会をしていた小林幸子さんに「VOC
プロが教えるアニソンの作り方 作者: ランティス 出版社/メーカー: リットーミュージック 発売日: 2015/06/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る なかなかに面白かったです。 がみんなに面白いよー読めって言うタイプの本ではないのが難しい所。 理由は簡単で本の中でそこそこ突っ込んだ専門的な話をしてるんですが全260pのうち100pが作曲編曲の人で会話の内容と出されてるもの理解するの普通の人無理なんだよね。DTMの画面魅せられて分かる人じゃないと写真面白く無いのだ。っということで分かる人は面白いですwとてもニッチな本。 ところで作詞家の成り方だけ書いてなかったのですがコレはw
すでに完全にバレバレなティーザー広告が出ていたので、周知の事実のようになっていたヤマハとクリプトン・フューチャー・メディアの初のコラボ製品、AG03-MIKUが本日3月9日の「ミクの日」に正式にアナウンスされました。これはすでに1月末にヤマハから発表されていたミキシングコンソール、AG03の初音ミクモデルであり、Cubase AIのほか、VOCALOID Editor for Cubaseの39日間の体験版や初音ミクのOriginalとDarkの39日間体験版、さらにSonicWireのサンプル素材を100個程度バンドルしたという特別版なのです。 当然、標準版のAG03より高いんだろうな…と思っていたら、価格はまったく同じで、実売価格が15,000円程度(税抜)とのこと。しかもよく調べてみると、この価格からは信じられないほどの高機能、高性能のミキサーなんです。「初音ミクのモデルだから欲しい
Neralt:音楽理論家/DJ/演奏家。「簡潔」で「実践的」で「役に立つ」をコンセプトに音楽理論の情報を発信しています。DTM/DAW/トラックメーカーといった楽譜が苦手な人に向けて書いています。 本書がどのような内容なのか確認したいという要望が多いため、本書冒頭からインターバル終了までの項目から「練習問題を除いたもの」をメンバー限定で公開致します。 【メンバー登録及びダウンロードはこちら】Facebookアカウントを使って簡単に登録することも出来ます。 あわせて、広く公開することで、インターバル(音程)およびトライアド(三和音)の正確な理解が広がればよいなと思っています。市場で販売されている音楽理論の本はわかりにくい、と私は思っていますし、一般のユーザーの方も同じように思われているようです。 本書は、日本音楽理論研究会でも発表しましたが、そういったユーザーからの声をうけて楽譜が読めない方
「iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラビなどに変身させることができるアプリ。いわゆるDAW的な複雑なものではなく、iPadを楽器として使うためのシンプルなものなんですが、シンプルなだけに楽器としての完成度が高く、音がいいんですよね!どんなアプリなのか紹介してみましょう。 鍵盤楽器として最高に楽しい、iPadで動かすKORG Module Moduleを起動すると、まずはピアノの画面が登場します。画面上の鍵盤を弾いてみると、ちょっと驚く
28日に公表された平成25年分の政治資金収支報告書で、小渕優子前経済産業相(40)=群馬5区=の資金管理団体「未来産業研究会」が、25年分も親族企業への支出や「ネギ代」として計186万282円を計上していたことが分かった。24年分以前の報告書でも同様の記載があり、「不適切」と指摘されていた。 未来産業研究会の25年分報告書によると、小渕氏の実姉夫妻が経営するブティック「コンセプション」(東京都港区)へ、組織活動費で「品代」として10回にわたり、計62万4382円を計上。また、地元農家へネギ代として2回、計123万5900円を支出していた。 小渕氏は以前、「県外の人への贈答用。公私の区別は付けている」と説明していた。小渕事務所は「刑事告発を受けている関係で、質問に対する回答は控えさせていただく」とした。
40代前後の方だと、90年代「ハチプロ」とも呼ばれたRolandのMIDI音源モジュールの最高峰、SC-88Proに青春を捧げた……なんていう方も少なくないのではないでしょうか?そのSC-88Proを代表とするSound CanvasをRoland自らの手によって復刻されることになりました。 実際の発売時期や価格についてはまだ未定とのことではありますが11月21日~23日の3日間、東京ビックサイトで行われる楽器フェアのRolandブースで参考出品されます。そうした情報を事前に入手したので、急きょRolandに実物を見せてもらいに行ってきました。その復刻されるSound Canvasとはどんなものなのか、紹介してみましょう。 RolandがSound Canvas for iOSという名称で往年の名機、SC-88Proそくりなものをリリースする RolandはAIRAシリーズによってTR-8
「MIX」シリーズの最もコンパクトなモデル「MIX5」。1×マイク/ライン入力、2×ステレオ・ライン入力、メイン出力、ヘッドフォン出力、ステレオ・テープ入出力を装備。CH1には2バンドEQを装備。市場予想価格:7,000円(税別) 「MIX」シリーズは、定評あるVLZシリーズの高音質/高機能を受け継ぎながらも、さらなる低価格を実現したハイ・コストパフォーマンス・モデル。アナログ5ch入力の「MIX5」、アナログ8ch入力の「MIX8」、アナログ12ch入力の「MIX12FX」という3モデル展開で、「MIX5」の市場予想価格は7,000円(税別)と、かなり安価な製品となっています。Mackieによれば、頑丈な金属製筐体を採用し、サイドには保護パネルが備わった堅牢な設計も大きな特徴とのこと。同価格帯のミキサーでは考えられないほどの耐久性を実現しているとのことです。 「MIX」シリーズのミドル・
ゲームプログラマが DTM で曲を作るときの 基礎知識を教わったときのメモ Created: 2014-05-31 Modified: 2014-05-31 Written by Tatsuya Koyama 0. これは何 この記事では、趣味程度で DTM をやっているゲームプログラマの僕が、 ちゃんとした音の仕事をしている友人に基礎的なことを教わったメモを示す。 DTM 初心者の方の参考になれば幸いだ。 1. ゲームプログラミングと DTM 僕は概ね、ゲームのプログラムの設計と実装を行う仕事をしている。 そのため、日々のリソースの多くはゲーム開発、とりわけエンジニアリングの勉強と実践に費やしている。 最近だと、 ゲームのフレームワーク を書いたりとかね。この分野はいくらでも勉強することがあるし、 時代とともに新しいおもちゃが提供されるし、創造的なものを作る余地もふんだんにある。 恐らく
現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、本家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱
キーボーディストではない私にとって、「鍵盤タイプのシンセサイザって、範疇外」という思いがありました。「確かに打ち込み用にUSB-MIDIキーボードなどは必須だけど、外に持ち出してライブに使うわけではないし……」と。ところが、先日Rolandから発表されたFA-06、FA-08というのは、まさにDAW環境の充実のために誕生した新コンセプトのキーボードタイプのワークステーションなのです。 以前紹介したINTEGRA-7直系のエンジンを搭載した音源でありつつ、シーケンサ、サンプラー、コントロールサーフェイス、エフェクト、オーディオインターフェイス……と思いつく限りの機能すべてを満載した、まさにNewtypeなワークステーション。よく、これだけの機能がてんこ盛りになっているなと驚くと同時に、何でこれまでこの手のキーボードがなかったんだろう…とも思った次第。モノだけを見ても分からないので、FA-06
RolandのSC-88Proという名前を見て、懐かしい、という思いの人も多いのではないでしょうか? SC-88Proは1996年10月に発売になったMIDI音源モジュール。それまで同社の最上位機種であったSC-88の上位モデルとして登場したもので、定価89,800円(税別)という製品でした。先日、大掃除で棚の整理をしていたら出てきたので、懐かしいネタシリーズということで、ちょっと取り上げてみたいと思います。 1996年当時、Rolandの規格であるGS音源とYAMAHAの規格であるXG音源が真っ向勝負で戦っていたのですが、GS音源よりかなり後から登場してきたXG音源にはエフェクトが充実していたため、機能面ではやや劣勢になっていたのです。そこに打ち出したSC-88Proは、エフェクトにおいても、かなり強力な機能を搭載し、音色数も1,117音と圧倒的なもので、「勝負あった!」と感じさせた製品
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