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tanpen.jp65に関するkitsのブックマーク (21)

  • 記事515 - 仮掲示板 - 短編・掲示板

    第65期感想(短文形式) 記事番号: 515 投稿者: 八海宵一 日時: 2008/02/24(日) 00:47:31 記事515に返答 記事515を削除 全感想です。短文です。ときどき辛口です。 あまり気になさらずに、お読みください。 #1ホームルームの時間  かんもりさん 最後、回想にする必要がよくわかりませんでした。先生が亡くなられたということだったのでしょうか? 疑問です。 #2思慮深い人  Et.wasさん 主人公の人柄に好感を持ちました。それで滅びるなら、それも一興。 #3空のボク、大地のボク、海のボク  ハコさん 途轍もなく新しい文章。読みやすいですが途轍もなくシュール。 #4キーボードの上の羽  水曜日さん なんだかインモラル。人のメールをのぞき見るのも、羽のもげた恋人を逃がしてやると称して、追い出すのも。 #5瀬戸際の主  柊葉一さん 物理的な死と、精神的な死の世界がうま

    kits
    kits 2008/02/25
    八海宵一さん感想
  • 記事518 - 仮掲示板 - 短編・掲示板

    65期感想 記事番号: 518 投稿者: 三浦 日時: 2008/02/24(日) 22:24:54 記事518に返答 記事518を削除 『ホームルームの時間』 先生の語り口が、怪しいセミナーの講師のようです。意図的? 魂に何かが詰まっている、という発想は私にはまったくありませんでした。 『思慮深い人』 明日地球が滅びる、ということはその前日に初めて知らされたということなんだと思いますが、そんな日に限って夕方まで寝ていたりしたら最悪ですよね。あー休みも終わりかー何もできなかったなーというショックとは比べ物にならないきっと。 『空のボク、大地のボク、海のボク』 これはツボにはまりました。自分の身の回りと、どこかにあるらしい身の回り以外の世界というたった二点だけで出来た世界観。これを日記の文章で書かれると恥ずかしくなりますが、この作品はそうではないので素直に読めました。とても健康的で、きらきら

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    kits 2008/02/25
    三浦さん感想
  • タイム・ワープ - 短編 第65期 #17

    作者: fengshuang 文字数: 962 『タイム・ワープできます』 町でみかけた不思議な看板。いつも塾の行き帰りに通っている道のはずなのに、ボクは今日初めてそれに気がついた。なんだか、すごく興味がわいてボクは看板をじっとみつめた。でも。でもタイム・ワープなんてできるわけないよな。どんなに科学が進歩しても、タイム・ワープはできないって話聞いたことあるし。 そのまま塾に行こうとしたけど、気になって気になって、窓の外をウロウロしていると、 「タイム・ワープに興味ある?」 突然その窓がガラってあいて、女の人がボクに言った。ボクはびっくりして、うわあっと一歩下がってから、女の人に聞いた。 「当にできるの?」 「もちろん。ただし未来にしか行けないけど。どう? タイム・ワープ経験してみる?」 誰でも簡単にできるわよ、お金なんかいらないわって言葉に誘われたわけじゃないんだけど……ボクはその店に入

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    kits 2008/02/14
    未来にしか行けないタイムワープはあまり意味ないような。
  • 僕の天秤 - 短編 第65期 #16

    作者: 櫻 愛美 ウェブサイト: 桃色の櫻 散る 文字数: 875 二〇〇八年二月一日、太陽に月が懸かりしもと、僕は――。 朝の煌々とした日差しを浴びて、群青の広がる空を仰ぐ……僕はこの時間が大好きだ。時の流れを忘れることが出来る唯一の時間。 僕がこの空の見える河原に通い始めてから七日が経つ。今日は確か、二〇〇八年二月八日のはずだ。 僕には友達という存在がいない。この河原に沿って続く通学路を行く者達も、僕には目もくれず無表情で過ぎ去るのだ。それ故、僕はただ独りでこの河原に腰を沈めている。 「空気が気持ちいや……」 小鳥のさえずりに耳を傾け、目を細めながら空の一点を見据える。希望と失望が錯乱した、そんな気持ちだった。 「そこのお前」 突如、背後から鋭い声がした。僕は特に気に留めることもなく、聞き流しておいた。 「聞いてるのか」 鋭い声はまだ続く。振り返った僕は、思わず声を漏らした。 「えっ?

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    kits 2008/02/14
    なんとなく櫻さんの次の作品が楽しみになってきました。
  • マイソフィスト - 短編 第65期 #15

    作者: 壱倉柊 ウェブサイト: 遊撃デルタ 文字数: 1000 ○予選通過作品 「なあ」 声が聞こえた、気がして、振り向くと背の低い試験監督が立っていた。 「ちょっと袖めくって」 試験監督は表情を変えず私の袖口に触れる。やめろ。インフルエンザ明けの私の頭は余計に白みがかり、ぐらりぐらりと意識が揺れた。 「聞いてる?」 私の意識は完全に朦朧となり、ふらつき、周りの生徒が近寄ってきて私を担いだ。その時、吉田という男子が私の耳元で「大丈夫大丈夫任せて」と囁いた。 翌日になっても私の不正行為に罰が下ることはなかった。私は吉田の不審な囁きを思い出した。 「よかったねえ、何ともなくて」 吉田はそれしか言わなかったが、彼が何かしたのは明らかで、私は申し訳ないような気分になり、お茶を一買って渡したが彼は受け取らず、受け取ってよと半ば迫ると、じゃあ休んだ分の課題を手伝うと言われお言葉に甘えた。 国語の論文

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    kits 2008/02/14
    いい話だ。
  • 擬装☆少女 千字一時物語22 - 短編 第65期 #14

    作者: 黒田皐月 ウェブサイト: 邪装空間 文字数: 1000 二月三日、午後三時。所在無げにしている俺に、一の電話が飛び込んできた。電話機は佐倉からの電話だと言っている。受話ボタンを押すといきなり、今ちょっと暇か、と興奮気味の声が耳を打った。 「だったらちょうど良い、今から味見に来い」 生返事をしただけの俺を置いて、電話は一方的に切られた。ちょうど小腹が空いてきた頃だ、やることもないし、ご馳走になってくるかと俺は思ったよりも重くなっていた腰を上げた。 呼び鈴を鳴らすと、はーい、と言う佐倉の声がした。その返事は主婦みたいだぞ、と誰にともなく口にしようとしたその言葉は、扉が開いた瞬間に咽に引っ掛かかり、俺は目を白黒させた。 「上がって上がって」 にこやかに招く佐倉のその格好が、俺の想定を大きく越えていたからだ。レース付き丸首のベージュのTシャツに、胸元がV字に大きく開いていてそこから下はゆ

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    kits 2008/02/14
    そわそわしていたのはなぜだろう。
  • ゴーレムを創る - 短編 第65期 #13

    作者: makieba ウェブサイト: ヰタ ピグマリオニス 文字数: 1000 埴谷雄高の「虚体」に夏石番矢の「虚血」を注ぎ、西田幾多郎の「絶対矛盾的自己同一」の原理に基づきディラックの海で培養したゴーレムですが、出来上がったものをよく見てみますとゴーレムのシミュラークルだったものですから、これは失敗だとわかりました。「それにしてもゴーレムのシミュラークルとは異なこと。矛盾自体ではありますまいか」水槽を眺めながらそんなことを訝しがっておりますと、「何を言うだがや阿呆、わいは成功作でおみゃーらのほうが失敗作だがや」とそいつが言うので、僕は、「なるほど、確かにそうかもしれませんね」と納得して同意しましたなどということもなく、その話し方のキャラの作り過ぎなことにすぐさま嫌気がさしたのでした。 「これはあなたが気に入っているの中の語句で出来ているんですね」訪ねてきた恋人が僕を眺めながら言いまし

    kits
    kits 2008/02/14
    右から左へ言葉が通り抜けたような印象。
  • 掌 - 短編 第65期 #12

    作者: ヨクサル 文字数: 622 男は今年で60才になり会社でもそこそこの役職に付き と二人の子供に恵まれ平凡ながら幸せな家庭を築いていた。 二人の子供は数年前に親元を離れ地方で各々の生活を送っている。 十数年ぶりとなると二人だけで過ごす生活に初めは戸惑いも 感じていたが次第にその生活にも慣れ満喫している。 バス停まで徒歩10分、電車で50分の片田舎からの 片道およそ1時間の会社への通勤も残すところあと数年という所になり 最近、老後について考えることも少なくない 吐く息も白くなり始めたその日 男は会社のちょっとしたトラブルに会い残業を余儀なくされていた 気が付けばもう時間は終電の電車を残すのみとなっている 夕方から降り出した雨の勢いは衰えを見せていない そういえばあまりの忙しさのせいで家には連絡を入れていなかった もうは休んでいる頃だろう 終電の電車に揺られ雨の降り続く窓の向こうに

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    kits 2008/02/14
    何もかも終わった感。
  • チョコっとした小説 - 短編 第65期 #11

    作者: 中木寸 ウェブサイト: A collection of Internet fiction of Nakagi Sun 文字数: 240 「俺はあいつが嫌いだ」ということはよくある。俺もそうだ。和明を見ているとイライラする。「25年前のことだから時効だよ」と友人から宥められても心の中は「許さない!」状態だ。 25年前の2月14日、俺はチョコをもらえるなど思ってもいなかった。しかし放課後、クラスのマドンナ的な子からチョコをもらった。家に戻り、ポケットに入れていたチョコをべようとポケットを探ると、チョコはどこにもなかった。すぐに「和明だ」と察知した。一緒に帰っているときに盗んだのだろう。それ以来、俺は和明が嫌いだ。 Twitterに呟く はてなブックマークに追加 Copyright © 2008 中木寸 / 編集: 短編

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    kits 2008/02/14
    オチがわからず保留。
  • 仙丹 - 短編 第65期 #10

    作者: 八海宵一 ウェブサイト: はぐるま図書工房 文字数: 1000 ○予選通過作品 霊佑山緋鷲洞の陋見普君(ろうけんふくん)が亡くなったという報せは、すぐに穿穴山禮水洞、璧銘真人(へきめいしんじん)のもとにも届いた。璧銘真人は天を仰ぎ一礼し、陋見普君の天寿を祝福した。兄弟子であった陋見の死に、璧銘は驚きも、悲しみもしなかった。しかし傍らで湯を沸かし、炉の番をしていた童子は違った。彼は大いに驚き、悲しんだ。 「師父、陋見老師がお亡くなりになられたというのは、当ですか!?」 璧銘真人は、騒がしい童子をたしなめながら、頷いた。 「老師の身に何があったというのですか? あれほどお元気でいらっしゃったのに」 童子が仙道を学ぶため洞門をくぐってからこの方、仙人道士が亡くなるという報せは今までに聞いたことがなかった。仙人は不老不死であり、永劫生き続けるのだと童子は思っていた。璧銘は頭をふった。 「

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    kits 2008/02/14
    最後から2行目がいいです。
  • 時代遅れ?なアタシ - 短編 第65期 #9

    作者: ルーン 文字数: 450 アタシは平々凡々な人間だ。まだまだ人生の中間地点までは確実に行ってない。そんなアタシはカラオケにずっとハマっている。 「カラオケ、もう飽きたし、お金がもったいないよー。」 一年前位の我が妹の発言。要するにアタシはふられたワケだ。これにはかなりビックリした。 しかし、考えてみれば飽きる可能性は100%に近いかもしれない。妹のカラオケデビューは小学五年生。アタシは高校生になってから。何故高校生からかというと、『中学校まではカラオケ禁止』という校則を恐ろしく守っていたから。ああ、青春。 初めてマイクを持って唄った時の恍惚感。これは言葉にできないほどだ。もうメロメロ。 しかしながらだ、ブルータス。時すでに遅し。カラオケブームは下降傾向。友達の殆どが来るべき時が来て、飲み会ブームに呑み込まれてしまった。オーマイガッ↓ そんなアタシは一人カラオケに目覚めた。気兼ねなく

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    kits 2008/02/14
    ヒトカラというやつですね。
  • 早春賦 - 短編 第65期 #8

    作者: さいたま わたる 文字数: 1000 「おおーいおおーい、おおーい、だーれかーいないのかー、だーれか、へんじを、しておくれー」 もう何度も叫んでる言葉を、さらにこれでもかと続けるが、俺の声に応えてくれるのは相変わらず誰もいない。すでに陽は大きく傾き、背後に漆黒の闇が近づきつつある。 「だれかぁー、だれでもいい、こたえてくれー」 たしか目覚めたのが昼過ぎだったから、かれこれ半日近くも叫びながらこの街を徘徊している事になる。飲まずわず、空腹で目が回りそうになりつつも、もし、ここで声を途切らせてしまったならば、俺の存在自体も霧消してしまいそうなそんな不安感に包まれ、叫び続けるのを止められずにいた。 「おおーいおおーい、うおおーい……」 のどが焼け付くように痛む。認識したくない現実が、するり脳のヒダへすべりこんでくる。 俺は。この世にひとりぼっち。 まぶたを閉じれば、みなで朝まで歌い踊り

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    kits 2008/02/14
    早すぎたんだ…
  • おおきいもの - 短編 第65期 #7

    作者: 辛 文字数: 420 「あした、はれるかな。」 「はれてほしいのか?」 「ううん。あめになってほしい。」 「どうして?」 「なんとなく」 「そうか…あめはすきか?」 「きらいじゃないよ。」 「じゃあ、すきでもないのか?」 「わかんない。とくべつすきじゃないのかもね。」 「じゃあなんであめになってほしいんだ?」 「きょうははれたから、あしたはあめのばん。」 「じゃあ、あさっては?」 「あさってはね、う~ん、ゆき。」 「ゆきか。いいね。ゆき。」 「そうでしょ?」 「ああ。そうだ。」 「ねえパパ、」 「なんだ?」 「なまえ、」 「なまえって、おとうとのか?」 「うん。」 「それで?」 「そらにしよ。」 「どうして?」 「そらはね、いちばんおおきいの。わたしのしってるなかでいちばん。」 「そうか。」 「それでね、そのおおきなそらをわたしがそだてるの。」 「そうか。」 「じゃあおまえはそらよ

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    kits 2008/02/14
    教育的な父親だ。>「じゃあおまえは…」
  • 秩序を想う - 短編 第65期 #6

    作者: 森 綾乃 ウェブサイト: La Girafe Verte 文字数: 997 黒々と交差する電線に、高い早春の空は区切られ、すっかりと歪な多角形である。しかし、その色は正しく青いし、懐かしげな雲も二、三浮かんでいる。彼は、まあまあの気分だった。先程、けたたましく自転車のベルを鳴らして、彼の傍をかすめ抜きさった、醜い中年女のことさえ忘れれば―――少なくとも、お得意のナルシスティックな悲愴は影を潜めている。何せ気候が良かった。すずめなんかも鳴いている。 そこへ、嗚呼、完璧なフォルムが現れた。小さな、硬いグレイである。確固としてしなやかな、空を行く一台の旅客機だ。彼はのろい歩みを止めはしないが、うっとりとそれを目で追い、その中を夢想する。 えんじの、広く清潔そうな座席。思い思いにくつろぐ乗客は、きっと、皆身なりと品のいい大人たちである。新聞を読み、大きなスクリーンの、無声の外国映画を眺め、

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    kits 2008/02/14
    ひとり上手な人と見た。
  • 瀬戸際の主 - 短編 第65期 #5

    作者: 柊葉一 文字数: 1000 限りなく死に近い匂いが、此処にはある。 古臭い木目の扉を開けると、廊下まで漏れていたテレビの音が一層大きくなる。そのテレビの前のベッドに横たわっている人に、自分は月に一度、会いに来ている。 「ばあちゃん」 努めて大きな声で呼びかける。しかし、反応はない。 今度はベッド脇まで行って、手をかざしてこちらへ注意を促す。 「ばあちゃん」 この時、ばあちゃんは体をびくっとさせてから、硬直する。 いきなり視界に割り込んできた人間が、誰だか瞬時に判断できないからだ。そのため自分が「久し振り、元気?」と大きな声で話しかけてやってようやく「ああ、あんたかね……」と安心した表情を見せる。 枕元のリモコンを拾い、テレビの音量を下げる。下げても、自分にはまだ大きいくらいの大きさだ。 「あんたぁ……、いつ来たの?」 寝そべったままばあちゃんが、顔をこちらに向けて聞いてくる。耳元ま

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    kits 2008/02/14
    「いつまでもそこにあればいいと思った」と言うならもっと魅力的に描いてほしい気がする。
  • キーボードの上の羽 - 短編 第65期 #4

    作者: 水曜日 文字数: 650 恋人がいる。黒髪ロングヘアで色白でやせっぽちな彼女。ネットサーフィンをしていると後ろから抱き付いてきて、勝手にマウスを動かして僕を怒らせる。彼女はその反応をみてカラカラと笑う。必然的に僕はアダルトサイトなんかめったに見ることができなくなって、でももともとそれほどそのテのサイトは見ないから、僕らはかなりウマクいってたと思う。 僕には中国人の友人がいて、たまに彼から来るメールを楽しみにしていた。でも、彼のメールを読むときだけは独りで居たくて、いつも彼女のいない隙に、アダルトサイトを見るよりも慎重にこっそりと読んでいた。 今、運が悪いことに、メーラーを立ち上げっぱなしの状態でネットサーフィン中に彼からメールが来て、予想どおり彼女は興味津々の眼でクリック。僕は慌ててマウスを彼女から取り返したけれど、彼女は僕の手の上に白い手を置き、温かな身体を押し付ける。彼女は彼の

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    kits 2008/02/14
    他人に来たメールを勝手に読むのはよくない。
  • 空のボク、大地のボク、海のボク - 短編 第65期 #3

    作者: ハコ 文字数: 782 空のボクは空だから、時には南極で水しぶきを上げて、時には九十九里でさざなみをたて、時にはそこはアドリア海で、ベネチア運河に潮風を送る。空のボクは雨を降らせる。雪も降らせる。風をハリケーンにかえ、時々、ハリケーンは人を困らせる。ボクはいつも青かった。夜は夜で、満天の星。 大地のボクは17歳で、高校2年で日にいて、クラスの女の子に恋をして、恋の相手は松はるなで、新学期にボクのとなりに席が決まった。2学期、秋。今は三学期。もうすぐバレンタインデーで、教室の外は真っ白い雪。チャイムが鳴った。放課後が始まった。 海のボクは、そこはとても深くて、とても暗くて、限りなく冷たいからもしかしたら夜見る夢に錯覚するくらいならきっと当の夢の中にいるようで、ボクは時々ナーバスになると、無性にピストルが欲しくなる。夢の世界にピストルなんかありえない。ピストルがあったって誰もいな

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    kits 2008/02/14
    ショートで眼鏡だからといって不細工とは限らない。
  • 思慮深い人 - 短編 第65期 #2

    作者: Et.was 文字数: 842 もしも、そう、もしも明日地球が滅ぶとしたら。君は残された時間にいったい何をしたいですか? そんなベタな問いかけをオレは何度聞いただろうか。 まさかそれが当になるとなんて思っていなかったから、オレは最後の一日は豪遊して過ごすと言って笑ったものだ。有りっ丈の酒を飲み、旨い物をい漁り、あるいは街へ繰り出そうか。もしも冬なら絢爛豪華な服を着飾って、札束を燃やした炎で暖をとろう。 気取って何もしないなんて答えたこともある。普段通りに過ごして死すべき時を待とうだなんて大人っぽくて渋い、かっこいい。いつも通りで十分、余裕のある大人の台詞だ。 家族と過ごしたいなんて言ってみても、平凡だし、一般的な家庭ではありきたりじゃないだろうか。まぁ、家族と最後の晩餐くらいはしておきたいものだが。外が良いか、それとも家族の手料理だろうか。 いや、そもそも、明日地球が滅ぶとし

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    kits 2008/02/14
    それもまたベタなような。
  • ホームルームの時間 - 短編 第65期 #1

    作者: かんもり ウェブサイト: 館森町の出来事 文字数: 997 「みなさんは『たま』という言葉で何を思い浮かべるでしょうか?」 子供達は自分の周りの子供達と相談し始めた。一人が答える。 「……ボールとかですか?」 「球ですね、いいですよ、他には?」 違う子供が答える。 「のなまえー」 「……うーん、そうですね。いいでしょう。あながちはずれとも言えません」 「鉄砲の弾?」 「いいですよ、どんどん出していきましょう」 にやにやしながら一人が答える、元気よく。 「きんたまー」 「ふざけないでください。……でも、これも悪くないですね」 また一人が答える、おそるおそる。 「た、たましい」 他の子供達が皆、その子供を見た。 「『魂』ですか……」 時間が少し止まる。 「非常に良い答えですよ」 答えた子供は安堵し、すとんと席についた。 『球』、『タマ』、『弾』、『玉』、『魂』と先生は黒板に書いていく

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    kits 2008/02/14
    涙を見せてしまうと演出過剰に見える。
  • 笹帽子の木:短編第65期全感想

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    kits 2008/02/14
    笹帽子さん感想