KDDIのグループ会社でシステム開発を手掛けるKDDIアジャイル開発センター(KAG)が、「仕様駆動開発」と呼ばれるシステム開発手法を2025年9月から導入した。AIを活用して仕様書を作成し、その仕様書に基づいてソースコードを生成する。同手法の採用によって、従来は「設計2割・開発8割」だった業務内容が「設計8割・開発2割」に激変したという。 KAGは2025年9月から、アプリケーションにSMS(ショート・メッセージ・サービス)の機能やプッシュ通知の機能を提供するAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)基盤を開発する業務に、仕様駆動開発を導入した。 仕様駆動開発は、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)が2025年7月にプレビュー版をリリースしたAIエージェント型のIDE(統合開発環境)である「Kiro」で提唱されたシステム開発手法

