(CNN) パレスチナ自治区ガザ地区での紛争勃発から明日で丸2年を迎えるにあたり、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)が被害状況に関する統計を発表した。 UNRWAのファクトシートによると、2023年10月7日以降、ガザでは6万6000人を超えるパレスチナ人が死亡した。この中には1万8000人あまりの子どもが含まれる。 ガザの保健省は4日、死者は6万7000人超、負傷者は約17万人に上ると報告している。 ファクトシートによると、ガザ住民のほぼ全員が避難を余儀なくされており、その多くは複数回に及ぶ避難を強いられている。 ガザ全域で建物の80%近くが損傷したか破壊された。耕作地の98%超は損傷したか、立ち入りができない、またはその両方の状態に陥っている。 栄養失調による死者は455人で、子どもが150人以上を占める。 医療従事者、患者、病院などの医療施設に対する攻撃は790件超記録され

