SSDの速度はかなり向上しており、PCIe接続の製品なら、そこそこ安くても5000MB/s出るものがたくさんあります。しかし、これを廉価なUSB 3.2 Gen2対応のUSBエンクロージャー(外付けSSDケース)で使ってしまうと、速度が出ても1000MB/sくらいで頭打ち。本来の速度よりはるかに遅い速度で使うのは、なんというかもったいなく感じてしまいます。 USB接続でもSSDの速度を可能な限り引き出したい、という時に頼りになるのが、USB4対応のエンクロージャーです。USB4は、最大40Gbpsという高速性が特徴。現在は搭載PCも順調に増えており、普及してきたと言っていい状況でしょう。 そんなわけで、USB4エンクロージャーを購入して試していたのですが、ちょいちょい微妙な部分があります。そこで躓きやすいポイントを中心に、イロイロ実験してみました。 手っ取り早く、結論を確認したい方はこちら
SSDが飛んでしまった。ノートPCに増設して使っていた500GBのNVMe対応M.2 SSDだ。幸いにして200GB程度しか使っていなかったが、それでも膨大なデータが消えてしまったのは痛い。実は前兆があった。怪しいと思った時にすぐバックアップを取っていれば最悪の事態を避けられた、と思うと悔やまれる。どんなディスクであれ、いつかは壊れる。そこで、データが取り出せなくなった経緯をまとめた。同様の状況に遭遇した場合の参考になれば幸いだ。 トラブルは立て続けに起こる。キーボードが壊れて修理に出したノートPC。無事修理完了したかと思いきや、今度は増設していたSSDのデータが飛んでしまった。どうやらSSDの物理的な破損のようだ。特にショックを与えたり、高温の場所に放置するなどしたわけでもなく、普通に使っていただけだが、ある日、全くアクセスできなくなってしまった。 今回故障してしまった500GBのM.2
はたらくSSD ~SSDの役割ってなんだろう~ SSD at work! - Let's learn together how KIOXIA SSDs work - みなさんはSSD (Solid State Drive)を知っていますか? フラッシュメモリを使った高速かつ大容量の記憶装置で、パソコンやサーバの中で大切なデータを記憶しています。今回は動画で普段目にすることが少ない、ビックデータ社会を支えるSSDや、フラッシュメモリの技術を紹介します。 また、SSDネタ満載の新作「SSD同人誌」のPDF版を、以下のリンクから無料でダウンロードできます。ぜひご覧ください! PDF版をダウンロード キオクシア ~総合紹介ムービー(SSD編)~ (Long版) キオクシア ~総合紹介ムービー~ (Long版) 当社はフラッシュメモリ・SSD事業を核に「記憶」の可能性を追求し、新しい価値を創り出す半
「今、SSDの値段、スッゴク安いの知ってた!?」自作からしばらく離れていそうな元パソコン雑誌編集者がこんなことを私に言ってきた。もちろん読者のみなさんは知ってますよね。だいぶ前から価格破壊は始まってたじゃないですかっ! 価格.comの今回使用したM.2 SSDの価格推移グラフ。なんとこの1年間で9,727円から5,162円と47%OFF状態なのだっ!(2019/7/8現在) 出典:価格.com https://kakaku.com/item/K0001028198/pricehistory/ USBメモリの速度や容量に不満がある。手軽に持ち運べる大容量なUSB接続のストレージがほしいなら、NVMe SSDとUSB 3.1 Gen2対応の外付けケースの組み合わせがオススメだ。なにしろコンパクトで高速。ここではその魅力を手順と実際の速度テストを交えて紹介していきたい。 大容量で爆速の手軽なスト
ハードディスクに比べて数倍の読み書き速度を持ち、体感できるレベルでの速度アップが期待できるソリッドステートドライブ(SSD)は、容量単価の下落にともなってあっという間にPCストレージの主役に躍り出ました。しかし、SSDには書き込み回数に上限があるため「寿命」という点で大きな欠点を抱えていると言われており、導入をためらいがちな人も多いとされています。そんな誰もが気になるSSDの寿命について、IntelやSamsungなどのSSDを使った長期間の書き込み耐久テストの結果が公表されています。 The SSD Endurance Experiment: Casualties on the way to a petabyte - The Tech Report http://techreport.com/review/26523/the-ssd-endurance-experiment-casual
SSDは2.5インチ規格の製品が大多数になっていますが、デスクトップPCやサーバのHDD搭載口は3.5インチベイが主流です。ここでは、3.5インチ変換アダプタを備えるHDDケースを使って、2.5インチSSDを3.5インチのHDDベイに搭載する方法を紹介します。 3.5インチ変換アダプタケースとしては、「ICY DOCK」ブランドで販売されている「EZConvert Pro MB982SP-1S」を用います。Amazonで4900円程度で購入できます。筆者がこの製品をお勧めする理由は以下の6つです。 SATA3(6Gbps)対応で性能劣化が無いSATAコネクタの位置・ネジ穴の位置が3.5インチHDDのユニバーサル規格に適合しているスライド式でSSDの取り付けが簡単上蓋にSSDを固定する金具が付いていて振動に強い外装が金属製で頑丈ケースの側面に空気取込口があり、内蔵SSDのクーリングが考慮され
Samsung SSD 830が搭載されたサーバの写真 2012年12月5日、さくらインターネット株式会社は、同社が提供する仮想専用サーバサービス「さくらのVPS」において、従来プラン比7倍のストレージ性能を実現するSSDを搭載した新プラン「さくらのVPS SSD 1G」および「さくらのVPS SSD 2G」を発表した。VPSサービスにSSDを導入するにあたって、さくらインターネットでは各社のSSDの検証を行ったが、その結果選ばれたのがサムスンの「Samsung SSD 830」である。そこで、同社の開発責任者である加藤直人氏に、VPSサービスへのSSD導入経緯や数あるSSDの中からSamsung SSD 830を選んだ理由、SSD導入の効果などをお訊きした。 日本のインターネットビジネスを支えるさくらインターネット 2011年11月に開設された国内最大級の郊外型データセンターである「石狩
少し時間が経ってしまったのですが、今年の夏頃に書いた検証レポートを公開します。 最新の機種と書きつつ、昨年のモデルのSSDが1つ混じっていたりなど、突っ込みどころはあるのですが、何かの参考になれば幸いです。 はじめに 昨今、記憶媒体装置の1つであるSSD(Solid State Drive)は、コンシューマー/エンタープライズを問わず、かなり普及してきている。 価格対容量のコストパフォーマンスや容量そのものに関しては、ハードディスクにかなわないものの、SSDの高いI/O性能(特にランダムアクセス)は非常に魅力的であることと、特に、低容量のもの(120GB以下等)であれば1万円以下で購入できる時代となってきており、コスト面に関しても手を出しやすくなってきている。 ところで、弊社のサービスで利用されているディスクの多くは、SATA/SASのハードディスクを利用しているケースが多い。 中には、F
安定した読み書き性能で、自作ユーザーから高い信頼性を勝ち取ったPLEXTOR製SSDの新モデル「PX-M3」シリーズや「Intel SSD 520」シリーズなど、最強の座を狙うSSDが続々と登場している。そんな最速、最強の座を不動のものにするべく、ついにPLEXTORが最上位の新モデルを投入してきた。それが、PLEXTOR製SSD=最強説を打ち立てた最上位の「M2P」シリーズの正統後継モデルとなる「M3 Pro(M3P)」シリーズだ。 今回、編集部では性能と価格のバランスがよい容量256GBモデルをゲットできたので、同容量の「PX-256M2P」と性能を比較しつつ、「PX-256M3P」のパフォーマンスをじっくりとチェックしていこう。 さらに2011年8月の速度向上ファームウェアの登場以来、高いコストパフォーマンスと多数の使用者の口コミで、鉄板SSDのひとつになっているCrucial製「m
Investigation: Is Your SSD More Reliable Than A Hard Drive? (Tom's Hardware) http://www.tomshardware.com/reviews/ssd-reliability-failure-rate,2923.html Webで9ページにもわたる力作。SSDを多数導入しているデータセンターに取材し、実運用場面での故障について調査している。彼の結論は、結局のところSSDがHDDより高信頼性だとは言えないということ。バックアップは必須である。そしてバックアップさえ取っていれば、SSD導入をためらう必要はない。私も気にしていたNANDフラッシュセルの書き込み上限回数は、故障の原因としては無視できる。SSD故障の大きな要因の一つはファームウェアである。 興味深かった点を抜き出してメモしておく。 エンタープライズ向け
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