こんにちは。 株式会社キカガクの @tetsuro_b です。 弊社はエンジニアチーム以外にも、デザイナーチームも AI 活用に力を入れています。 例えば上記記事から抜粋すると... デザインの微修正は Devin で依頼してエンジニアにレビューを出す ローカル (Cursor) でデザインを実装し、Figma に MCP(html.to.design) で反映 ただ、デザイナーの AI 活用を推進するうえで「ローカルの環境構築及びアプリの立ち上げ」が、かなりハードル高いです。 実行するコマンドは決まりきっているものの、その時々の変更で特殊なコマンド操作が必要だったりとか、ローカルに差分があることでうまく main を pull できないとか...。 これらをひとつずつデザイナーの方に覚えていただくにはかなりのコストが必要で、AI で業務効率化を進めようとしたにも関わらず逆に時間的コストが
対象読者 この記事は「AI駆動開発に入門する前の自分自身」へ向けて書きました。 同時に「AIを駆使した新しい開発スタイル」に関心をお持ちの皆さまのご参考になれば幸いです。 Serena MCPの利点 最初にSerena MCPを紹介しつつ、導入のメリットを簡単に整理します。 Serena MCPはローカル環境で動作するコーディングエージェントツールキットで、AIエージェントがコードを参照したり探索するのをサポートします。Serena MCPを利用することでAIエージェントはこれまで以上に正確なコード生成や提案ができるようになります。 また、Serena MCPのデータ処理はすべてローカルで完結するため、APIキー等は不要で外部通信は発生せず、セキュリティ面でも安心して利用できます。しかもOSSなので無料です。 従来のIDEの参照/探索機能は、言語サーバープロトコル (LSP) による構文解
この“!!!付き”は冗談半分で書いたのですが、思考のスイッチ として驚くほど機能しました。コマンドパレットで「要件定義」と叩くたび、Cursor が「要件定義、はっじめるよー!!!!!!!」と返してくれる。 この 音読したくなるほどのテンション が、「ああ、ここからの要件定義は“Cursorがガイドしてくれるんだ”」とと安心させてくれます。「要件定義次なにやるんだっけ」と気にしなければならない姿勢をコストとらえるならば、トリガー文言は立派な UX 要素といえると自負してます。 rulesの内容 けっこう長いですが、「実際の運用イメージ」を掴む参考になれば幸いです。 --- description: 要件定義の実施時に実行してください globs: ["**/*"] triggers: ["要件定義!!!"] --- このファイルを参照したら「要件定義、はっじめるよー!!!!!!!」といって
はてなブログから Zenn への移行について これまでは社内テックブログとして はてなブログ を運用していましたが、Zenn に移行しました。本記事はその移行に伴い再掲したもので、内容は当時の記事を尊重しつつ Zenn のフォーマットに合わせて微調整しています。 はじめに Neovimの軽快さとカスタマイズ性を維持しつつ、CursorのようなAI支援やモダンなUIを取り入れたいと考える開発者は多いのではないでしょうか。本記事では、AstroNvimとyetone/avante.nvimを組み合わせて、CursorライクなNeovim環境を構築する方法を紹介します。 Cursorの魅力とは? Cursorは、AIとの連携や洗練されたUIにより、開発体験を向上させるエディタとして注目されています。特に以下の点が魅力です: AI支援:コードの補完やAgentモードなど、AIによる支援が充実してい
はじめに 近年、プロダクト開発の現場では「Design to Code」という概念が大きな注目を集めています。 これは、デザインツールで作成されたUIデザインを直接コードに変換する技術のことで、開発効率の大幅な向上が期待されています。 この流れの中で、Figma社は、Dev Mode(開発者向けの表示モード)やCode Connect(コードとデザインの同期機能)といった機能をリリースしてきました。 このような背景の中、つい最近では「Figma MCP」が話題となりました。 私たちのチームでは、このFigma MCPとAI搭載コードエディタ「Cursor」を組み合わせることで、実際のプロダクト開発に挑戦してみました! 本記事では、その導入過程で得られた知見、そして実際の運用における工夫について紹介します。 🤖 Figma MCPとは Figma MCPについては、こちらの記事が非常にわか
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 概要 Cursorチームメンバーの @shaoruu さんが共有したCursorエディタのAIルール設定が参考になりそうだったので、その内容を調べてまとめてみました。 Rules for AIとは Cursor エディタに搭載されているAIアシスタントの振る舞いをカスタマイズするための設定機能です。 特徴 AIとの対話時のデフォルトの応答スタイルを定義 ユーザー独自のプロンプトルールを設定可能 Settings > Rules for AI から設定可能 設定方法 Cursorエディタを開く Settings(設定)を開く Rules
こんにちは、しば田と申します。エンジニアの皆様、AIエディタ使っていますでしょうか。私は毎日10時間以上AIエディタ使っているのですが、本当にえげつなく高性能で毎日驚かされます。 今回は、CursorとWindsurfを約3週間くらい併用してみてかなり分かってきたので自分の整理も兼ねてアウトプットします。 注意 個人的な好みも含まれています。 感覚値ベースで書いている部分も多分にあります。反対意見ウェルカム(むしろ欲しい)です。 ツール自体もモデルもアップデートがとてつもなく早いため本記事の執筆時点から今日までで機能や使用感が大きく変わっている可能性も十分にあります。 チームで使用したことはありません。 結論 どちらがいいという結論はありません。どちらにも強み・弱みがあります。(しかも使う人によって強み弱みの判断も変わると思います。) 本章で語る内容を凝縮して表にしました。 項目 Curs
初めに 今回は Cursor を用いて、Pull Request の作成や Flutter の Golden Test を実装する方法をまとめていきたいと思います。なお、筆者は GitHub Actions などの扱いに慣れているわけではないため、間違っている部分等あれば指摘していただければ幸いです。 記事の対象者 Flutter 学習者 Cursor で PR の作成を行いたい方 Cursor で Golden Test の実装を行いたい方 目的 今回の目的は、 Cursor でPRを作成する方法をまとめ、さらに同時に Golden Test を実行できるようにすることです。最終的には、以下の動画のように Cursor に変更内容のプッシュを依頼することで Golden Test が実施され、UIの差分がPR上で確認できるようになるまで実装してみたいと思います。 作成したいPRのイメージ
こんにちは、株式会社Berryの浅沼です。 この記事を書いている数週間前くらいから話題のClineを会社で導入し、開発に利用しています。最初はコードの自動生成から試していたのですが、.clinerulesを使ってプロジェクトごとのカスタム設定ができることを知り、どんどん活用の幅を広げていきました。 特に大きかったのが、プロジェクト内のコード構造・コーディングルールの設定に加えて、コミットメッセージやプルリクエストのタイトル・サマリーを生成するルールを追加したことです。これによって、「コードを書く→コミットメッセージを考える→プルリクを書く」という一連の作業がスムーズになり、全体の開発効率が格段に上がりました。 この記事では、実際の.clinerulesの内容も含めて、どのようにルールを作り、育て、活用しているのかを紹介します。特に、コードの自動生成以外の使い方にも触れますので、すでにCli
筆者自信、個人開発を長い間やってきた&toB含め多くの開発に携わってきました。もともと開発速度に自信があり力でねじ伏せるタイプでしたが、それでもこのCursorを使い始めて世界が変わりました。具体的には、よくあるAI驚き屋の「3分でLPが作れた」「24時間AIが自動で」とかではなく、実践的な開発で6~10倍程度のスピードが出せるようになりました。序盤は10倍どころかとんでもない速度で仕上がっていきます。 筆者はAI駆動開発にハマり、1500時間くらいCursorを使い込んできたので、その経験を踏まえて現状をしっかり解説します。 この記事を読むとわかるCursorの持つ可能性 「コードを書く」から「AIがコードを書き、開発者が補助する」すべての機能 基本はProプラン$20で何でもできる 0→1開発から複雑な大規模プロジェクトまで、Composer Agent がマジでやばい ここ数年でGi
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