関数型まつり2日目 16:30〜のセッションでGleamについて話しました。 この記事では当日のスライドを交えながら、話した内容や実際に発表した感想を書いていこうと思います。 自己紹介 実は今年から就活で山梨から上京しました。 山手線沿線あたりだったらわりと行けるので、生でGleamの話を聞きたい方がいたら一緒にご飯を食べにいきましょう! Gleamの概要 GleamはErlang VMとJavaScript Runtimeで動く静的型付けな関数型言語です。 Louis Pilfold氏が開発している、シンプルな構文とErlang VMにもとづく並列性が特徴です。 多くのAltJS(JavaScriptへトランスパイルされる言語)はNode.jsのみ対応していることがほとんどですが、Gleamは他のAltJSと異なりNode.js, Deno, Bunの3つのランタイムに公式で対応していま
κeenです。関数型まつり楽しかったですね。関数型という広めのトピックに人が集まって色々な知識が聞けるのがこういう大きなカンファレンスの醍醐味の一つです。 ところがトピックが広いということは様々な講演を聴講するのに必要な前提知識も広範に渡るということでもあります。実際、終了後に必要だった知識のまとめや解説がほしいという声を多数みかけました。 そこで私が分かる範囲で出てきた知識の入門への案内を書いておこうと思います。 ガッと書いたので誤りがありそうですが、気付いたら優しく教えて下さい。 6/17追記: いくつか誤りを訂正・説明の補強、プログラミングテクニックに末尾再帰とFBIPを追加 言語 色々な言語が登場しました 関数型言語 Haskell ML語族 OCaml SML F# Lisp語族 Clojure Emacs Lisp Scala Elixir Elm 関数型言語は今回の主役ですね
Effect-TS は、開発者が複雑なエラーや非同期処理をより安全に開発できるようにすることを目的とした TypeScript ライブラリです。Effect-TS は、TypeScript の型システムを活用して、本番のアプリケーションにおける実用的な問題を解決することを目指しています。 Effect-TS(正式名称は Effect)は、開発者が複雑なエラーや非同期処理をより安全に開発できるようにすることを目的とした TypeScript ライブラリです。Effect System という概念を取り入れており、Scala や Haskell といった関数型プログラミング言語に影響を受けています。 TypeScript の型システムを活用して、本番のアプリケーションにおける実用的な問題を解決することを目指しています。Effect-TS は、以下のような特徴を備えています。 並行性(concu
こんにちは、中途三年目の堀越です。 近頃、Scalaのコミュニティにおいて Functional Programming による実装テクニックを紹介する記事や発表を見たり聞いたりすることは珍しいことではなくなってきました。弊社にもたくさんの関数型ニキ*1が在籍しており、わたしも日々影響を受けています。 ということで、本日はわたしが所属するチームでの日々の Scala 開発における取組みや戦略をサンプルコード*2と合わせて紹介していきます。 高カインド型によるEffect型の抽象化 私達はドメイン駆動設計を実践しています。なのでドメインロジックはドメインの関心事に集中できるのが理想です。ドメイン層を抽象化し、特定の実行環境や技術的関心事に依存しない戦略として 高カインド型 を用いてEffect型を抽象化します。 インターフェース定義 例えば Repository のインターフェイスのは以下の
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