書店さんからの電話注文を受けるのは簡単です。 注文内容と番線を聞いておけば良いのです。 しかしベテランとなるためには、急いでるお客さん(書店さん)にもスムーズにお買い物(電話発注)をしていただく、ということが肝要になってくるかと思われます。 とにかく、書店員さんは忙しいです。 店内を一歩進むごとに仕事が飛び込んできます。 新刊は見る見る売れて店頭在庫が減って補充が必要になる。 平台の既刊本が減っているのに気づき、電話発注しなくちゃいけない。 在庫を取り行こう、または電話注文をしようとバックヤードへ向かう途中にお客様からの問合せが入り、逆方向へ歩いてご案内をした帰りにレジから「袋が足りなくなりそう!取ってきて!」なんてゆー指令が入ったりしているうちに、エプロンポケットは短冊が溢れ「やることメモ」の項目はどんどん追加されていきます。 落ち着いて電話注文などできるはずもなく、なおかつ電話先はずら

