去る9/26-27に開催された Kaigi on Rails 2025 にて、オープニングキーノートを努めさせていただきました。 参加者の皆様、他の登壇者の皆様、オーガナイザーの皆様、スポンサーの皆様などなど、関わった皆様に感謝いたします。ありがとうございました。 無事に終えることができてホッとしていますし、感想Tweetやブログ記事を見ては、とてもとても喜んでいます。 speakerdeck.com 今回の話は、文脈や行間や語りたい意図を、できるだけ明示しようと構成したつもりです。 自問自答しながら「実はこういうモチベーションで話したんですよ〜」っていうのを思いついたら、それをスライドや説明に戻すみたいなことを繰り返しました。その過程で、 @snoozer05 (敬称略、以下同)にもたくさん相談に乗ってもらいました。ありがとうございます。 おかげで、話したかったことはホントにすべて出し切
Taylor Otwell: "Thin" Controllers, "Fat" Models Approach I was listening to recent podcast by Taylor Otwell, Laravel Snippet episode 11, where he touched on the debate in Laravel community on where you should put your code logic - in Controllers, Models, or Services. Here's what he said. First, I'll just quote Taylor, and then provide some comments and additional links below. So, "skinny" or "fat"
はじめに Next.jsにServer Actionが新しく導入されました。サーバ上の関数をブラウザから直接呼び出すようなコードの書き味を提供するもので、非常に魅力のあるコンセプトだと私は思っています。ただしサーバ上で実行されるコードとブラウザで実行されるコードの境界が曖昧で、"use server"のセキュリティ上の懸念もよく議論されています。 一方で、私の先日の記事Next.jsで簡単なCRUDアプリを作りながら気になったセキュリティ: Railsの視点からで、私はこの"use server"問題には言及しませんでした。まだ非常に新しい話題でかつNext.js側の対応も進行中だというのもありますが、実は個人的にあまり気にならないのが最大の理由です。 気にならなくなったきっかけは、Server ActionをRuby on Railsのコントローラと同じように考え始めたことです。こうする
この記事は RECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2018 の投稿記事です。 12月はRubyのリリースが楽しみなk-shogoです。 今までに規模も寿命も様々なRailsアプリケーションの開発に携わってきました。本記事ではそんな自分が「Railsプロジェクトにかかわるならこんな方針を合意できるチームが良いな」と思っていることをまとめます。 どんなことに気をつけているのか Railsでアプリケーションを作成する時、もしscaffoldで事足りるようなものならば取り決めは必要にはなりません。 複雑なアプリケーションだったとしても、一人で開発しコードが全て頭に入っており、今後もずっとメンテナンスできる覚悟があり、過去の自分を常に信頼できるのであればこれもまた方針は不必要です。 コードの規模が大きくなりそう、サービスの寿命が長くなりそう、複数人で開
How to blend a rock-solid CMS and API with the absolute best in front-end tooling, built as a single project and hosted seamlessly on Heroku. Rails is an incredible framework, but modern web development has moved to the front-end, meaning sometimes you don’t need all the bulk of the asset pipeline and the templating system. In Rails 5 you can now create an API-only Rails app, meaning you can build
この記事は Ruby on Rails Advent Calendar 2015 15日目の記事です。 これまで携わってきたソーシャルゲームのサーバーサイド開発では、1タイトルに対して主に3つの機能を作成することが多かった。 API スマートフォンのネイティブアプリケーションから呼ばれるJSON(あるいはJSONフォーマット互換)API 管理用画面 ユーザー情報管理、その他各種制御処理を行う(BANとか補填とかマスタデータキャッシュ管理とか)。エンジニアとカスタマーサポートチームが使用する デバッグ用画面 開発用のWebUI、単純なAPIを呼ぶフォームではなく「カードのレベルをMAXにするボタン」みたいなものが機能ごとに沢山ある 開発を行う場合、大体はAPI用の機能がメインになる。ただ、デバック用画面に関しては完全に社内開発用なので適当で構わないけど、管理用画面に関してはそれなりの作りこみ
このエントリは Ruby on Rails Advent Calendar 2014 の 7 日目のエントリです。 前日は seri_k さんの「Turbolinksさんと上手く付き合う10の方法」でした。 お詫び WIP です。公開期限に間に合わない可能性があるため、まだ途中ですが先に公開してしまいました。 サンプルコード等を後ほど追記する予定です。 → 12/08 18:10 追記しました。 Rails のファットモデル問題 Rails で構築したアプリケーションが大規模になり機能が増えていくにつれてモデルが大きくなり、そのうち手がつけられなくなる問題は古くから指摘されています。これについてはもはや詳細を述べるまでもないと思うので割愛しますが、この問題は 2014 年になった今でも多くの開発チームを悩ませていると感じています*1。 このエントリでは、普段 Rails を業務で使いながら
Railsアプリケーション開発を完全にDocker化する Tweet Degica のすべてのサービスは Rails で開発しており、そのうちの一部は Docker を使用した本番環境にデプロイしています。しかし開発者個人の開発環境にはいまだに Docker を導入できていません。最も大きな障害は spring を docker コンテナ内で上手く扱う方法が確立されていなかったことですが、この問題は docker-compose を工夫して利用することで解決可能であることがわかりました。 ということで、今回は rails アプリケーションの開発環境を完全に docker 化する方法を紹介します。 完全に、というところがポイントです。この方法を使えば docker 以外のツールを一切ホストマシンにインストールせずに rails アプリの開発を行うことができます。 (ちなみに、弊社の本番環境は
技術部の小野(@taiki45)です。この記事では簡単なアプリケーション(ブログシステム)の実装を通して、クックパッドで作成・使用しているライブラリのGarage の紹介と Garage を使った RESTful Web API の開発をご紹介したいと思います。 Garage は RESTful Web API を開発するための、 Rails gemified plugins です。Rails プログラマは Garage を使って Rails を拡張することで素早く Web API を開発することができます。Garage は新しくアプリケーションを開発する場合にも、既存の Rails アプリケーションに組み込んで Web API を実装する場合でも使用できます。Garage はリソースのシリアライズやアクセスコントロールなど Web API の実装に必要な機能をカバーしています。 Ruby
2017年7月24日に行われた「技術的負債ナイト」(https://speee.connpass.com/event/60381/)の登壇資料です。 プログラミングにおいて、どういうコメントをどういう風に書いていけば良いのか、またどのようなタイミングと考え方で書けば良いのかについて述べていきます。
When you run rails generate rspec:install, the spec/rails_helper.rb file includes the following configuration: RSpec.configure do |config| config.use_transactional_fixtures = true end The name of this setting is a bit misleading. What it really means in Rails is "run every test method within a transaction." In the context of rspec-rails, it means "run every example within a transaction." The idea
昨日のRails Developers Meetupで綺麗なテストコードの書き方について発表してきました。 Rails Developers Meetup #1(東京会場) - connpass 資料はこちら 余談 もともと数年前くらいから、テストコードの書き方についてまとめたいなーと思っていたのですがなかなかキッカケがなくて手を付けられていませんでした。今回のミートアップ駆動で一通り形にするところまでいけて今とてもスッキリした気持ちです 😇 もっと多くの人にテストコードの書き方を意識してもらいたいので、また機会があればどこかで喋りたいですね。 昨日発表した内容はGitHubリポジトリにまとめたものの一部です。綺麗なテストコードの書き方について詳しく知りたい方は下記のリンクからどうぞ。 willnet/rspec-style-guide お願い 今回まとめた内容はあくまで僕が考えるテスト
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