元々NoteClientは自分のために開発したため、設計など一切せず開発が容易なSeleniumでnoteをスクレイピングして記事を投稿するという仕組みである。 このせいで拡張性が低く、処理が遅い。 今回はその問題の解決策をまとめる。 記事を作成するSeleniumは我々ユーザーと全く同じ動作をプログラムとして実行しているだけなので処理が遅い。 なので、noteのAPIを使用することで処理を高速化できると考えた。 試しに記事を作成するときの通信を観てみましょう。 Chromeのデベロッパツールを使用して新しい記事を作成したときの通信を観ると、text_notesという項目の通信を発見した。 この通信は「https://note.com/api/v1/text_notes」にPOSTを送ると、このようなレスポンスが返ってきます。 レスポンスを見るとkeyという項目に記事のIDが入っていること

