1. 概要 「アメリカ人はなぜDIYをするのか」という問いに対し、日本における一般的な説明はほぼ定型化している。すなわち、アメリカでは「まず自分でやってみる」ことが当たり前であり、巨大なホームセンターやプロ仕様の設備が整っているため、DIYが文化として根付いているというものだ。また、「家は資産であり、修繕は価値維持の手段である」といった経済合理性の説明も頻繁に用いられる。そして最終的には、「できるかどうかではなく、まず挑戦する」という精神主義的結論に帰着することが多い。 しかしながら、これらの説明はいずれも「なぜDIYをやらなければならないのか」という根源的な問いを回避している。この欠落こそ、アメリカ社会におけるDIY文化の実像を理解するうえでの重要な手がかりとなる。筆者はアメリカで生活した経験から、DIYが必ずしも「嗜好」や「文化的価値」として広く内面化されているわけではないことを実感し
2006/10/20 久々の日曜大工入門テーマをご紹介します。 既にお気づきのように「お盆」がそのテーマですが、お盆!!と聞くと、なあん だそんなもの作る意味がないじゃないか? と思われる方が多いかもしれ ません。 そのようにお思いであればこの先は読んで頂かなくても一向に差し 支えありませんが、実はこのテーマでは正八角形の枠をどうやって正確に組 み上げるか? というのがサブテーマにあり、ここで紹介する製作テクニックは 皆さんのアイデア次第で他にも応用可能ですし、しかも入門者でも充分取り組 める難易度の低さ!という点にあります。 まず製作する正八角形のお盆のイメージは左の図のようなものです。 大きさは対面する辺の外寸が200mm、周りの高さを25mm、周りの厚みは 5-8mm程度、そしてお盆の底の部分の厚みは5.5mmを想定しています。 お盆の周りの枠は正八角形にしよう とするとその角は13
こんにちは!工具屋てっちゃんです。 今日はちょっとニッチだけど、一度使ったら「持っててよかった!」と思える便利アイテムをご紹介します。 それが EIGER(アイガー)のこじ開けツール です。 爪じゃムリ、ドライバーじゃ厚すぎる… 例えばこんな場面、ありませんか? 家電の電池カバーを外したいけど爪が入らない… プラスチックのケースを開けたいけどドライバーだと厚すぎて無理… キズを付けたくないのに、無理にドライバーを差し込むと跡が残ってしまう… そんな時に活躍するのが、このこじ開けツールなんです。 先端幅は2タイプ ― EO-10とEO-5 ラインナップは 先端幅10mmのEO-10 と 5mmのEO-5 の2種類。 EO-10(10mm幅) … 少し大きめで、電池カバーやケース類のこじ開けに便利。 EO-5(5mm幅) … より細かい作業や、狭いすき間に差し込みたいときに活躍。 用途に合わせ
カッターナイフというと、紙やダンボールを切る文房具という印象があります。 一般的に利用されているのは、幅約9mmのS刃(S型、小型刃)を使うもの。文房具用としての定番で、薄手の紙などを切るに向いています。大抵の家にあるカッターナイフといえば、この刃を使うものでしょう。 これよりも大きく、工作用途で使われることが多いのが、幅約18mmのL刃(L型、大型刃)です。刃厚が約0.5mmとS刃の約0.38mmから分厚くなっているため、ダンボールなどの分厚いものや、より硬い素材の加工向き。プラスチックや木材などを切ったり削ったりするなら、こちらを選ぶのではないでしょうか。 以前紹介したTAJIMAの「ドラフィン L560」も、このL刃用の製品です。(連載記事「ドライバーや缶のフタ開けもできる、めちゃ強いカッター「ドラフィン L560」に驚いた!」) これ以外にも、刃先の角度が違ったり、ノコ刃だったりと
デイリーポータルZのフッターにロゴがあるとおり、セメダインはデイリーポータルZの協賛企業です。ありがとうございます! この1年、デイリーポータルZはセメダインの接着剤でいろいろなものをくっつけてきました。その振り返りと接着剤について教えてもらったレポートです。(林雄司) (協賛企業の紹介なのでPR要素を含みます。でも、おもしろいです) くっつけたものと使った接着剤 布と木と紙で75%を越えました。デイリーポータルZも木と紙でできていました。紙ではなく「髪」があるのは変換ミスではありません。 つける対象が紙や木なので、当然使っている接着剤も木工用が多いですね。セメダインのラインナップの豊富さをまるで無視した結果となりました。
絶縁材として使われるバルカナイズドファイバー バルカナイズドファイバー (英語Vulcanized fibre)はセルロースから作られるシート状の硬質素材。バルカンファイバー、ファイバー紙、赤ファイバー、あるいは単にファイバーとも呼ばれる。軽量だが紙と比べて強靭で、切断や折り曲げ、プレス、切削などの加工性が良い。耐熱性(120℃~150℃)と絶縁性を持つため電気器具に使用され、安価なことから合成樹脂素材が普及するまでは日用品にも広く使用されていた。植物繊維が原料のため生分解性に優れており、燃焼時に発生する有害ガスが少ない。プラスチック汚染に対する代替材料の一つ[1]。 バルカナイズドファイバー製の箱や歯車 1859年にイギリスの化学者トーマス・テーラーが発明し、1870年にアメリカのダイヤモンド・ステート・ファイバー・カンパニーが工業化を行った。日本における工業化研究は1917年に設立され
【マネしたい】イナバの物置で6畳の「こどおじ部屋」爆誕。大人の秘密基地が完成(MONOQLO) 2025年3月23日更新 世の中にモノはたくさんあれど、ごく稀に「これさえあれば!」と確信させてくれる「一生モノの逸品」に出会うことがあります。そこで、その道のプロと編集部員が惚れ込んだ「憧れの一生モノ」を紹介。今回は、PC・ゲーム誌の編集者かつロマンの達人である佐久間康文さんが仕事部屋として手に入れた、イナバ物置「ナイソー/スタンダード SMK-75SN」です。 ※本記事は編集部と専門家による商品テストの結果のもと作成しています。 記事で紹介した商品を購入すると、Amazonや楽天などのアフィリエイトプログラムを通じて売上の一部が360LiFE(晋遊舎)に還元されます。 ただし、この収益は評価やランキングに一切影響致しません。詳しくは (当サイトの制作ポリシー) をご覧ください。
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.1516 これで全てが分かる。SilverStone「FLP01」徹底解説 2025.03.08 更新 文:撮影・編集部 松枝 清顕 今から約40年前のデスクトップPCが現代に蘇る。このほどNEC「PC-9801VM2」をオマージュしたSilverStone「FLP01」(型番:SST-FLP01W)の販売が開始された。いにしえの名機を知る人には懐かしく、イマドキの自作PC派には新鮮に映る横置きPCケースを徹底検証する。 40年前の名機をオマージュ。SilverStone「FLP01」の誕生 エルミタでは複数回にわたり「FLP01」を取り上げているが、これまでの経緯を簡単に振り返っておこう。事の発端は2023年に開催されたCOMPUTERのSilverStoneブース。その当時、本気で製品化が予定されていなかったプロトタイプは、ブースの本命である主
愛車のメンテナンスに欠かせないチェーンルブですが、塗布の際にノズルの方向が定まらず飛び散ってしまい、足回りを汚してしまうなんてことありますよね。OINKERのチェーンルブリケーターは缶に装着するタイプのアタッチメントで、チェーンをプレート側面部まで覆うことでルブの無駄な飛散を防ぎつつ、必要部分に均一にルブを塗布することができる画期的アイテムです。また、ディスペンサーは360°回転するのでどの角度からでも注油できるようになっています。チェーンにより4つのサイズが用意されている模様。 なお、同ブランドは1976・1977年に全米アマチュアモトクロス選手権でチャンピオンを獲得したFerrell McCollough(フェレル・マッコロー)が創設。チェーン注油時にフラストレーションを感じたことから製品開発に至ったそうで、ライダーならではの視点とこだわりが詰まったアイテムです。 OKR OINKER
3Dプリンターでボールベアリングを一発で作れるか?という話ですが、結論から言うと「できます」でした。実際にやってみたら、しっかり回るベアリングが完成しました。 ■「どうせ回らないだろう」と思ってたら…正直、「3Dプリントでベアリングを出力できても、回るわけないだろう」とタカをくくってました。半分冗談で試してみたんです。でも、結果はなんと「回るじゃん、これ!」という予想外の展開。 ■プリント直後は回らないけど…出力した直後は案の定、パーツ同士がくっついてて回りませんでした。 ところが、レース部分(ボールがハマってるリングみたいなとこ)をグリグリ無理やり回そうとしたら、少しずつボールがほぐれてきて、だんだんスムーズに回転するようになったんです。回してるうちにどんどん軽く回るようになってきて、最終的にはくるくる回る感じがかわいいというか、すごく楽しい! ■シリコンスプレーを使ったらさらにスムーズ
RISC-V関連のハードウェアを開発するMilk-Vが、RISC-Vプロセッサを搭載したMini-ITX規格のマザーボード「Milk-V Jupiter」を発表しました。 Milk-V Jupiter | RISC-V PC for Everyone https://milkv.io/jupiter RISC-VはCPUアーキテクチャの一種で、企業が権利を保持しているx86やArmと異なりオープンソースで開発されていることが特徴です。このため、RISC-V関連製品の開発は参入障壁が低く、IoT向けプロセッサやノートPCでも動作するプロセッサなど多種多様なプロセッサが開発されています。 Milk-VはRISC-Vプロセッサを搭載したシングルボードコンピューターやネットワーク機器などを開発してきたハードウェア企業です。そんなMilk-Vが、新たにRISC-Vプロセッサを搭載したMini-ITX
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