だから苗場はかなり遠い。 昨年までの10年以上、雑誌編集&運営で本当に忙殺されていたため、フジロックをゆっくり楽しむ余裕はなかった。基本的に「現地でしかインタヴューできないバンドが、そこに出る」ときしか行ってない。行っても取材で忙しくて、ゆっくりライヴを楽しんでる余裕もそれほどない、みたいな...。でも今年は、とりあえあずそこ(雑誌編集)からいったん解放され、(ぼくが自由に使える)お金はもう底をつきかけてるけど時間はある。ええい、行っちゃえ! というわけで、楽しんできました。 初日は(過去と同じように)インタヴューばかりでほとんどライヴは見れなかった。2日めも午後イチくらいに「月曜夕方東京でインタヴューする」予定のバンドを(いっしょうけんめいメモとりつつ)見た。完全に「遊び」モードに突入したのは、2日目の夕方くらいから、でした。ヴァンパイア・ウィークエンドを「かわいーっ(はあと)」という感

