大阪新年互礼会を終えて、今年の漢字を手にする吉村洋文大阪府知事(左)と横山英幸大阪市長=大阪市中央区で2026年1月5日午後2時8分、梅田麻衣子撮影 大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)と大阪市の横山英幸市長(同副代表)が13日、衆院の解散に合わせて出直し知事・市長選に臨む意向を固めた。維新が副首都構想の核と位置付ける「大阪都構想」の実現に向けた手続きを進めるため、近く知事・市長を辞職し、出直し選に立候補するとみられる。 高市早苗首相が23日の通常国会冒頭で衆院を解散すれば、衆院選と同時に、大阪都構想の3度目の住民投票に向けて民意を問うことで、推進の後ろ盾を得たい考えだ。 大阪市を廃止し、特別区を設置する大阪都構想は維新の一丁目一番地。2015年と20年の2度、市内の有権者を対象に住民投票が行われ、いずれも僅差で否決された。 2度目の否決を受けて、吉村氏は「僕自身が再挑戦することはない

