ブラウザーの拡張機能の中に、生成AIとの会話内容などを取得し、外部へ共有しているものがあることが発覚した。設定で止める手段はなく、削除が必要だ。該当拡張を入れている利用者は、2025年7月以降の会話が外部に渡った可能性を前提に対応すべきだ。 ■ChromeとEdgeの拡張機能が、生成AIとの会話内容を収集し第三者に販売 最新の警告を発したのは、Koiだ。同社はつい最近、ユーザーのチャット内容を収集して第三者に販売していた、ChromeとEdgeの拡張機能を突き止めた。Koiは「医療に関する質問、財務の詳細、企業の専有コード、個人的な悩みごと、そのすべてが『マーケティング分析目的』で売られていたのです」と説明している。 ■対象の生成AIは8種類、ほぼすべての主要AIにリスクが及ぶ 影響を受ける生成AIはChatGPTとGeminiだけではない。これらの拡張機能は特定のサービスをえこひいきしな

