「取れるタイトルはすべて取りにいくのが、チームとしての約束事」(大谷)という柏が見事スーパー杯を制した。 Jリーグの新たなシーズンの幕開けを告げる、ゼロックス・スーパー杯が3月3日、東京・国立競技場で行なわれた。 結果から言うと、2-1で勝ったのは昨年のJ1王者、柏である。苦しい試合展開にもかかわらず、耐えて勝利を手にする、実に柏らしい勝ち方だった。 だが、柏について話を進める前に、まずは敗れた昨年度の天皇杯王者、FC東京について触れておきたい。 「初めての公式戦であることを考えれば、必ずしも内容は悪くなかった。主導権を握り、ゲームを進められた。我々が何を目指しているかは、示せたのではないだろうか」 試合後、ポポヴィッチ監督が時折笑みを浮かべ、満足そうに語ったように、開始直後から優勢に試合を進めたのは、FC東京のほうだった。特にサイドでのコンビネーションは、新監督が就任したばかりのチームと
Jリーグ公式サイト。Jリーグが開催されるスタジアムの外観、席割図、アクセスマップなどを掲載リーグ戦の開幕を1週間後に控え、Jリーグと天皇杯全日本サッカー選手権大会を戦い抜いて出場資格を得たチームが対決する、恒例の「ゼロックス スーパーカップ」。Jリーグのシーズン開幕を告げるこの大会、今年は、2007Jリーグと第87回天皇杯の2冠を獲得した鹿島と、同天皇杯準優勝の広島が顔を合わせ、広島が90分を終えて2−2の後、PK戦を4−3と制し初優勝を飾った。 フィナーレは実にドラマチックだった。後半の立ち上がり、鹿島が一気に2点のリードを奪うのを目にして、このような結末を予想するのは難しかったが、「1点を返すぞ、という強い意志があった」(ペトロヴィッチ監督)広島の選手たちは、それを現実にした。口火を切ったのは、6年ぶりに古巣へ復帰したFW久保。57分に交代でピッチに立つと、80分に反則を受けてPKを得
FIFAの公式サイトで「今年注目の若手選手13人」にも挙げられている酒井宏樹。サイトではバルセロナのダニ・アウベスと比較されているが……クラブW杯に続く、ロンドン五輪での世界的プレーが期待される ロンドン五輪出場を目指すU-23代表はアウェーでシリアに敗れ、2位に転落した。ピンチに陥ったのは間違いないが、勝ち点でシリアに並ばれて、得失点差は同じ「+4」、総得点で「1」下回っている状況に過ぎない。絶望的でも何でもない。残り2試合で勝ち点6を積み上げ、得失点差でシリアを上回ればいいわけである。そのことを冷静に受け止め、チーム一体となって本大会出場に邁進すれば、出場の可能性は決して低くないと断言できる。 ロンドン世代にはさらなる奮起が求められる。 かつて「アテネ経由ドイツ行き」との合言葉があったように、彼らの先輩たちは五輪予選、本大会のタフな戦いをステップにしてA代表にまで駆け上がっていった。現
『FUJI XEROX SUPER CUP 2012』が3日に行われ、2011シーズンのJ1王者・柏と2011シーズン天皇杯、J2王者のFC東京が対戦し、2-1で柏が勝利。同大会初制覇を飾った。 以下、柏FW北嶋秀朗、FW田中順也、DF近藤直也のコメント。 ■北嶋秀朗 「こうして結果を出し続けていくことでチーム力が上がっていく。去年もそうだった。勝っていくのはすごく大切なこと。タイトルを獲ることに、レイソルというチームがいい意味で慣れてきている感じがする」 「課題としては、苦しい時間帯をなるべく少なくすること。相手に主導権を握られたときに、その流れをどうやって断ち切るのか、そういうプレーを意識して取り組んでいかなければならない」 ■田中順也 「耐える時間が長かったが、去年もそういう時間が多かった。本当はJ1王者としてもっと自分たちでアクションを起こせればよかったが、回されてもチ
『FUJI XEROX SUPER CUP 2012』が3日に行われ、2011シーズンのJ1王者・柏と2011シーズン天皇杯、J2王者のFC東京が対戦し、2-1で柏が勝利。同大会初制覇を飾った。 以下、決勝点を挙げた柏MFレアンドロ・ドミンゲス、MF澤昌克のコメント。 ■レアンドロ・ドミンゲス 「今年に入ってまだ2試合目で、試合勘だったり、リズムというものをなかなかつかめなかった。前半立ち上がりはFC東京のリズムになってしまった。そこはもう少し気をつけなければならなかった」 「チームの状態としては60、70パーセントぐらいだと思う。個人的には、ちばぎんカップに比べてコンディションが上がってきた。まだまだ上げていきたいと思っている。後半にあったチャンスを生かしきれなかったのは改善しなければならない」 ■澤昌克 「FC東京の選手たちは個々の技術が高くてなかなかつかみきれなかったが、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く