シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを
現在、あなたがお使いのブラウザは、Cookie(クッキー)をブロックする設定になっています。 リクナビNEXTでは、個人情報保護と利便性の観点からクッキーの使用をお願いしています(個人情報収集等の目的では使用しておりません)。お手数ですが、ブラウザの設定を変更してください。
以下の文章は、Paul Graham による Microsoft is Dead の日本語訳である。 本翻訳文書については、Shiro Kawai さんから誤訳の指摘を頂きました。ありがとうございました。 数日前、私は突然マイクロソフトが死んだのを実感した。私は若いスタートアップの創業者に、Google が Yahoo とどう違うのかということについて話をしていた。私は、Yahoo がマイクロソフトを恐れたためにスタート地点から逸れてしまったと言った。それこそが、Yahoo が自分たちのことをテクノロジー企業でなく「メディア企業」だと位置づけた理由である。そしてその創業者の顔を見て、彼が私の話が分かっていないのに気づいた。まるで80年代半ばに女の子達がどれだけバリー・マニロウを好きだったか話したようだった。バリーって誰よ? みたいな。 マイクロソフトだって? 彼は何も言わなかったが、誰もマ
1週間(1日ではない)に4時間しか働かない会社社長が、効率的な仕事のしかたの指南をしている講演があった。3月にテキサス州でおこなわれたSouth by Southwestというメディア関係のイベントの中でおこなわれた「The 4-Hour Workweek: Secrets of Doing More with Less in a Digital World」と題する講演である。以下で講演のMP3ファイルが入手できる。 また、このほかの講演・パネル討論の音声はここで入手できる。 講演の概要は以下のとおりである。 講演者 私の名前はティム・フェリス(Tim Ferriss)。プリンストン大学で非常勤講師をし、ハイテク分野での起業にについて教えている。そして、スポーツ飲料・食品の企画・製造をおこなう会社を経営している。世界15ヶ国に製品を卸している。 起業から現在まで 私は2000年に起業し、
2007年04月06日18:30 カテゴリMoney リテラシーの耐えられない軽さ 金持ちの末席にいるらしい私からも一言行っておくか。 ネット生命保険 立ち上げ日誌: 本当のおカネ・リテラシー 梅田さんのブログで紹介されていた、「お金のリテラシー」に関するエントリーを読んで、例えば自分の子どもたちに教えたい、本当のファイナンシャル・リテラシーとは何か、考えてみた。ルール#1: お金については、管理や理解に労力を使うより、その労力で仕事をした方がよっぽど多く手に入る。だから、さぼらずにまずは仕事をしてみよう。 ファイナンシャル・アドバイザーの人たちには申し訳ないが、理論でも実践でもそうなのだから仕方がない。年収300万円の人がリテラシー向上で得られるのは、理論ですらたったの300万円。実際にはその1/10の行けば御の字。しかし仕事をちょっと頑張れば、300万を600万にするのはだれでも出来る
知性なき「はてな」−本の読めない技術者・伊藤直也 (セックスなんてくそくらえ) 久しぶり「カチン」ときた。これはスルーすべきじゃないと思った。僕は、日本語が得意じゃないから、誤解やうまく表現できないこともあると思うけど、ちょっと思ったことを書いてみようと思う。発散していて読みにくいかもしれないけど、ごめんなさい。 まず、伊藤直也さんの本棚を単にブログのエントリーで見ただけで、伊藤直也さんが本が読めない(読まない)技術者って決めつけるなんて単細胞すぎない?頭が硬すぎる。というか、ネットとかの媒体を通してしか、はてなや伊藤直也さんを見ていないのに、はてなや彼の何がわかるのか。 確かに、ブログで紹介されていた伊藤直也さんの本棚をパッと見ただけでは、noon75さんがそういう印象を持つ気持ちはわからないでもない。noon75さんは、はてなや伊藤直也さんを、ブラウザを通して見えるテキストとか画像から
梅田望夫氏の名エントリーをいまさらながら読んで感動した反面、この人挫折を知らないのかなと思った件について 各所で話題になっていながら、何となく慌しくて目を通していなかったエントリーを読んだ。 http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20070317/p1 前向きに、未来を考え、何かを作り上げる有意義で建設的な人生を送る、もしくは送るときっと楽しいに違いないと考える人たちにとって、梅田氏の一連のエントリーは励みになるだろうし、心に響くものだろうと思う。びっくりするほど性善説である。梅田氏の強い持ち味のひとつだなと。 その下に続く、賛同コメントや同感エントリーの列が羊の群れのように続く。まことに結構なことである。決して「それはどこのサンマーク出版ですか」とか「船井幸雄もそう言ってました」とか言ってはならない。どちらかというとネガティブな反応を引き出しがちな日本のネッ
2007年03月30日02:45 カテゴリArt 昔に戻ってる暇があったら未来を作れよ 辞めて6年目になるオレに言う資格があるかどうかはとにかく、一応まだ株主でもあるので言っておく。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編) livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(後編) ねむてーこといってんじゃねーよ。 livedoor ニュース - 昔に戻りたい!? ライブドア現役社員座談会(前編)もっとも事件後は、ネットビジネスへの適性という意味では、新入社員のレベルが格段に下がってますけど。「前職フリーター」とか……。 おまえ、livedoor Readerを誰が作ってんのか知らんのか?いつからライブドアは社員の前職を気にするような会社になったんだ? キミが「昔に戻りたい」と思っているライブドアは、仕事ができれば宇宙人で
2007年03月18日00:00 カテゴリCodeTaxpayer 正義は誰の仕事なのだろう? ここまでは、関係者も含めおそらく誰もがうなずくところだと思う。 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 このまま、うやむやに終わらせてしまっては、やはりライブドアは新興で出過ぎた真似をしたので叩かれつぶされた、日興コーディアルは既成の秩序の一角を大きく担っていたから救済され存続を許された、という、多くの人々が根強く抱く疑念をますます増大させ、今後、あるべき法秩序に対する人々の信頼に深刻な亀裂を生じかねないでしょう。そのことを、私は、今、強く憂慮しています。 問題は、ここだ。 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 少し余談になりますが、検察庁が、今まで何とか国民の信頼を得ることができてきた大きな力となったものの1つに、ロッキード事件で田中角栄元首相を逮捕、起訴し、
He can be Yahoo's Scoble...:) Great read. 先週おもしろかったのは、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校から出た社会人1年生が書いたサーチ大手3社インターン&就職巡りの記録「My Microsoft Google Yahoo Stories」。あんまり深い仕事の話は書いてないからベテランから辛口なコメントもついてるけど、新卒にしか書けない文章って、あるよね。 気になったところだけ拾っとこう。 マイクロソフト 1年のときからACMのWindowsプログラミング学生グループに所属、最後は会長を務めた。前任者が後釜探してるって友人(現MS研究所勤務)にきいて、「XBoxタダでもらえるんなら」と3人でディナー(MSのツケ)して決まった仕事だ。報酬はいい。XBox、ポケットPC、ソフトなんかの玩具を学生や教授の研究プロジェクト用にタダで配ってMSのグルーピーを
今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日本人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日本では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き
Rubyまつもとゆきひろ氏×Google鵜飼文敏氏オープンソース界の先駆者2人が激論!「理想のソフトウェア開発の現場とは?」http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/rnc/docs/cp_s00911.jsp?html_nm=fair/engineer/timetable.html&l_id=6#01リクナビネクストの転職フェアで開催されていました。ちなみにまだ転職する気はありません。 お二人が出てきたときは体がぞくっとしました。やはりなんかすごい人っていうのは体から放たれるオーラがすごい。ITに一切関わりがなかった、1年前の僕なら、普通の人だったんだろうけど(笑)。 お二人にとって「ソフトウェア開発でもっとも大事にしていることは?」についての質問 まつもとゆきひろさん1.自由に活動する 人から何かを言われてやるとモチベーションがあがらない。自分のやりたいことをで
第2回までのあらすじ 親会社へ逆出向し、「新生産管理システム構築プロジェクト」担当となった坂口。早速主要メンバーを集めたキックオフミーティングを開催するも、CIOの佐藤や営業企画部長の天海のワガママに振り回され、坂口は途方に暮れるしかなかった。しかし、この配属は、西田副社長の「セクショナリズムの強い本社の社風を坂口に変えてほしい」という強い希望からだった……。 「新生産管理システム構築プロジェクト」のキックオフミーティングが先日行われ、坂口たちのプロジェクトもようやく第一歩を踏み出した。しかし、そのミーティングにおいて出席者のワガママな意見にさんざん振り回された坂口は、早くもこのプロジェクトが前途多難であることを身をもって感じていた。 坂口 「まずは各部門へのヒアリングを通じて、現状の課題を把握することから始めようと思ってるんだ」 伊東 「ヒアリング……ですか? でもヒアリングって何を聞け
千住博さんの本は、読んでいて元気が出てくる。以前にも本欄で紹介したことがあるが、次の三冊をまだ手にしたことのない人は是非、読むといいと思う。 きっと絵が好きになる。そして元気が出る。 さて、今日は千住博さんの新刊「ルノワールは無邪気に微笑む」(朝日新書)を読んでいて気になった一節をご紹介しよう。この本は、朝日新聞の読者からの質問に一問一答形式で千住さんが回答した本である。質問は、 千住さん、スペシャリストとオタクはどこが違うと思いますか。(略) どこが違うんでしょうか、尊敬されるスペシャリストとバカにされるオタク。だれも千住さんのことを「日本画のオタク」とは呼びませんよね。(略) じつに難しい問いである。 平野啓一郎さんとの対談(「ウェブ人間論」)でも、ウェブ社会が進化していくと、人々は趣味・関心・嗜好を同じくする人たちとどんどんつながることができ、個の専門性や固有性が他者に理解され承認さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く