コグニカルは、足りない知識を掘り下げて理解する学習サイトです。
最近、とある興味 *1 から量子力学(とりわけ量子化学)の勉強をしています。 水素原子の電子の軌道を計算すると、s軌道とかp軌道とかd軌道とかの計算が載っていて、対応する図が教科書に載っていたりしますよね。 こういうやつです: Wikipedia「球面調和関数」より引用 Attribution: I, Sarxos 個人的な体験ですが、予備校の頃は先生の影響で「化学」に大ハマりしていました *2。 ここから「Emanの物理学」というサイトの影響で「物理」に目覚め、そこからなぜか「数学」に目覚めて現在に至ります。そういった経緯もあって、化学には大変思い入れがあります。 特にこの水素原子の軌道の図は当時から気になっていて、自分で描いてみたいと思っていました。先日ようやく理解でき、実際に自分で描画できるまでになりました。以下がその画像です: これはタイトルにもある「球面調和関数」と呼ばれる関数を
∣x∣<1|x| < 1∣x∣<1 なる実数 xxx について, arcsinx=x+16x3+340x5+⋯arccosx=π2−x−16x3−340x5−⋯\begin{aligned} \arcsin x &= x + \dfrac{1}{6} x^3 + \dfrac{3}{40} x^5 + \cdots\\ \arccos x &= \dfrac{\pi}{2} - x - \dfrac{1}{6} x^3 - \dfrac{3}{40} x^5 - \cdots \end{aligned}arcsinxarccosx=x+61x3+403x5+⋯=2π−x−61x3−403x5−⋯ となる。 この記事では逆三角関数のうち逆正弦関数(arcsin\arcsinarcsin)と逆余弦関数(arccos\arccosarccos)のマクローリン展開を計算します
メインページ / 更新履歴 数学:物理を学び楽しむために (半永久的に)執筆中の数学の教科書の草稿を公開しています。どうぞご活用ください。著作権等についてはこのページの一番下をご覧ください。 これは、主として物理学(とそれに関連する分野)を学ぶ方を対象にした、大学レベルの数学の入門的な教科書である。 高校数学の知識を前提にして、大学生が学ぶべき数学をじっくりと解説する。 最終的には、大学で物理を学ぶために必須の基本的な数学すべてを一冊で完全にカバーする教科書をつくることを夢見ているが、その目標が果たして達成されるのかはわからない。 今は、書き上げた範囲をこうやって公開している。 詳しい内容については目次をご覧いただきたいが、現段階では ■ 論理、集合、そして関数や収束についての基本(2 章) ■ 一変数関数の微分とその応用(3 章) ■ 一変数関数の積分(4 章) ■ 常微分方程式(5 章
[2025-04-25] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(12)第7波の時系列クラスタリング(nino著) [2025-04-25] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(11)第7波の統計モデル(nino著) [2025-03-25] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(10)関東地方における第5波の改良モデル(nino著) [2024-12-05] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(9)関西地方における緊急事態宣言等の効果(nino著) [2024-10-16] Contribution/新型コロナウイルスの時系列解析(8)関西地方における第5波の感染状況の特徴(nino著) [2024-07-11] Contribution/置換群を用いたビアンキの関係式の証明(永山著) [2024-07-1
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