wxWidgets 3.0 以降を使った最小の GUI プログラムを例示し、その解説をする。 コード 本格的なアプリケーションを書くならクラスごとにヘッダーファイルとソースファイルを用意するところだが、今回は簡便さのため、1つのソースファイル (app.cpp) に全て記述してしまう。 # include <wx/wx.h> // アプリケーションについての挙動を管理するシングルトンクラス。 // 具体的には、初期化処理、メインループの管理など。 class MyApp : public wxApp { virtual bool OnInit() override; }; // wxGetApp 関数を宣言する(後述) wxDECLARE_APP(MyApp); // メインウィンドウを表すクラス。 class MyFrame : public wxFrame { public: MyFr

