GIGAZINEに届いた複数のタレコミによると、オンライン百科事典「Wikipedia」に2万8000円でページを作り宣伝を請け負うという業者が現れて問題となっているようです。 Wikipediaは誰でも編集できるシステムになっていますが、宣伝目的のページ作成は禁止されており、また、対価を得てのページ作成も禁止行為となっています。この業者は「」というサービスを提供し「自分ではなかなか作れなかったWikipediaページを2万8000円で作成代行します」と謳うなど、正面からルールを破って複数企業のページを作成しており、Wikipedia内で大激論が繰り広げられています。 一体何が問題になっているのか、詳細は以下から。 ■「宣伝くん」とは? Wikipediaの記事作成代行を行っているのは、東京都渋谷区初台にある株式会社代行企画。場所はこのあたり。 を見ると、設立は平成16年(2004年)4月
「Wikipedia(ウィキペディア)はネットの肥溜」。こんな刺激的なタイトルのコラムを、元アスキー社長の西和彦さんがネットで公表し、話題になっている。西さんは3年前にもウィキペディアを厳しく批判したことがある。なぜいま、改めて「ウィキペディア批判」なのか。その真意を聞いた。 コラムは2009年10月6日、評論家の池田信夫さんが運営するオピニオンサイト「アゴラ」に掲載された。そこには、ウィキペディアの記述をめぐって論争したときの経緯やウィキペディアが抱える問題点が綴られている。 「ウィキペディアにはウソがたくさん入っている」 西さんは06年、自分の経歴について書かれたウィキペディアの記事が「独断と偏見の固まり」であると批判し、自らの手で記事の大部分を削除した。その後、記事を編集している他のユーザーと激しい論争が繰り広げられたが収拾がつかず、現在は記事が編集できないようにロックされたままとな
「Wikipedia(ウィキペディア)はネットの肥溜」。こんな刺激的なタイトルのコラムを、元アスキー社長のさんがネットで公表し、話題になっている。西さんは3年前にもウィキペディアを厳しく批判したことがある。なぜいま、改めて「ウィキペディア批判」なのか。その真意を聞いた。 コラムは2009年10月6日、評論家の池田信夫さんが運営するオピニオンサイト「アゴラ」に掲載された。そこには、ウィキペディアの記述をめぐって論争したときの経緯やウィキペディアが抱える問題点が綴られている。 「ウィキペディアにはウソがたくさん入っている」 西さんは06年、自分の経歴について書かれたウィキペディアの記事が「独断と偏見の固まり」であると批判し、自らの手で記事の大部分を削除した。その後、記事を編集している他のユーザーと激しい論争が繰り広げられたが収拾がつかず、現在は記事が編集できないようにロックされたままとなっ
先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の
先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の
2008年10月29日16:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 群衆の責任、いずこ - 書評 - ウィキペディアで何が起こっていのるか 自腹購入。 ウィキペディアで何が起こっていのるか 山本まさき / 古田雄介 これを読了したおかげで、 たぶん越権さんには通じないと思うけど - finalventの日記 finalventさんのはてなブックマーク観について にちょっと割り込みたくなった。 本書「ウィキペディアで何が起こっているのか」は、ウィキペディア批判の一冊ではあるのだけど、むしろ副題の「変わり始めるソーシャルメディア信仰」にこそ主題がある一冊ゆえに、当然はてな村にも適用可能であり、実際はてなの名も何カ所かで登場する。 目次 - Amazonより 第1章 ウィキペディアとは ウィキペディアの何が画期的だったのか ウィキペディアの運営母体 ウィキペディアのユーザー ウィキペデ
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
ヤフーは11月27日、小学館の百科事典『日本大百科全書(ニッポニカ)』のコンテンツを収録したオンライン百科事典サービス「Yahoo!百科事典」を公開した。各種Webブラウザから無料で利用できる。「プロが編さんした百科事典を無料で利用できるのは国内初だ」(ヤフー)という。 自然科学、植物、産業、哲学、宗教、経済、法律などの事柄について、詳細な解説を検索・閲覧できるオンライン百科事典サービス。全26巻におよぶ日本大百科全書の見出し語約13万項目、キーワード約50万語などを収録した。 解説のページでは、見出し語と関連する項目も表示。例えば、「ピアノ」の関連項目には「鍵盤楽器」「シンセサイザー」といった関連するキーワードへのリンクを、解説文では「ジャズ」「フィレンツェ」といった項目のリンクをそれぞれ表示する。また、WMV形式の動画コンテンツなども用意した。 小学館はYahoo!百科事典向けに専任ス
先日、自前のウィキ百科サイト「閾ペディアことのは」を立ち上げてみた。これは、Wikipedia(ウィキペディア)と同じくMediaWikiで作られた極私的百科である。「集合知」の典型ともされるウィキペディアに対して、自分のは当然「個人のまとめ」であって、その性質は自ずから違ってくるのは当然であり、そのどちらがいいとか悪いではなく、それぞれに役割と得手不得手が出てくることになる。 さて、ウィキペディアの運営方針をもとにして、それを少しもじるつもりで自分の運営方針を書き始めてみたところ、どういうわけか完全に逆転してしまった。そこで、改めてウィキペディアというものの存在と性質を考えてみようと思った。 ■ウィキペディアの「集合知」は「真実」を追及するものではない 以前、私ははてなの方でこんなことを書いた。 ■Wikipediaの限界 Web2.0の例としてあげられるWikipediaであるが、多数
中央集権型ではもう勝ち残れない 目指すべきは“全員参加型”だ〜感性を高める組織(1) 私が子どものころ、家の書棚には『ブリタニカ百科事典』英語版の全巻がズラリと鎮座していた。重厚感と風格あふれる革張りは、そこにあるだけで知の頂点をきわめたような錯覚を与えてくれた。 ただし、家族の中に英語を読める者は一人もいなかった。ではなぜこんなものがあったのかといえば、そこには明確な理由がある。家具メーカーを営んでいたわが家は、つくった書棚を広告用に撮影するとき、『ブリタニカ』を何冊か並べるとグッと見栄えがよくなることを発見した。当時、『ブリタニカ』をそろえる家庭は少なくなかったが、もっとも有効活用したのはわが家ではないかと自負している。 「ウィキペディア」の奇跡 外見だけではない。当時は『ブリタニカ』の存在そのものが権威だった。たとえば「現象学」の項目は、その提唱者であるフッサール自身によって
Googleの情報ハブ構想『Knol』:『Wikipedia』+専門家ブログ 2007年12月17日 IT コメント: トラックバック (0) Scott Gilbertson 米Google社は、ユーザーが自分の専門分野の記事を投稿できるサイト『Knol』を開設すると発表した。Knolは「units of knowledge」の短縮形で、Googleのブログに掲載されているUdi Manber氏の記事によると、「Wikipediaのページ」とブログ投稿を合体させた感じだ。 Wikipediaよりも、情報源となる筆者個人の権威に焦点を当てている。筆者は好きなトピックに関してページを作成し編集することができる。他のユーザーはこれを編集できるほか、レビューやレーティング、コメントを付けることができる――これらはWikipediaには無い機能だ。 現在はプライベート・ベータ版であり、先述のブログ
米国「Esquire」誌のライターA.J. Jacobsは、配布/編集が自由なオンライン百科事典「Wikipedia」について記事を書こうと思い立ち、画期的なアプローチを取ることにした。Wikipediaに関する低俗で間違いだらけの記事草稿を同サイトに投稿する、それがJacobsの試みた手段だった。 Wikipediaでは、だれもが百科事典の記事を新たに執筆し、既存の項目を編集することが可能である。この取り組みは2001年から続けられており、現在では英語版だけで74万9000件におよぶ記事を掲載するに至っている。各記事はこれまで、執筆コミュニティの多くのメンバーによって、何度も何度も編集の手が加えられてきた(Wikipediaは英語版のほか、109の言語のバージョンが存在している)。 あらゆる記事を好きにいじってもよいわけだが、Wikipediaコミュニティは記事の精度に常に目を光らせてお
Wikipediaはおそらく世界でもっとも知名度の高いオープンソース技術の応用例だろう。このオンライン百科事典は、多くのウェブユーザーにとって、調べ物には欠かせない道具となっている。 ボランティアが記事を執筆するというWikipediaのモデルは大成功を収めている。この自由に使えるウェブサイトでは、英語のものだけでも84万5000件を超える項目が掲載されている。また、同サイトには大勢の忠実なファンがついている。しかし、John SeigenthalerはWikipediaのファンではない。Seigenthalerは、John KennedyとRobert Kennedyの暗殺に自分が関わったという誤った記述がWikipediaにあることを知り、USA Today紙に寄稿した記事のなかで、そのことに対する怒りをあらわにした。現在78歳のSeigenthalerは、Robert Kennedy
無料のオンライン百科事典Wikipediaに最も近い批評家であり、また同サイトの共同設立者でもある人物が今週、Wikipediaに代わる新たな百科事典サイトを開設する。 Wikipediaの共同設立者であるLarry Sanger氏は、Citizendiumと呼ばれるWikipediaのスピンオフ(サイト)を開設するとしている。このCitizendiumでは、誰でも自由に投稿可能なWikipediaとは異なり、ユーザーが投稿した記事を管理するため、ユーザー登録を要求し、さらに編集規制も実施する。ただSanger氏によると、Citizendiumでは規制を「緩め」にし、いわゆるトロール(荒らし)らによるわいせつな書き込みや偏った内容の書き込みを自然に排除していくという。 Sanger氏は、「Wikipediaは素晴らしい。同サイトは広く、深く成長しており、(誰でも自由に書き込み可能な)現行の
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