攻撃にはPDFファイルが使われているため、一見するとAdobe Readerの脆弱性に思えるが、実はFlash Playerのコンポーネントに脆弱性が存在するという。 Adobe Flash Playerのゼロデイの脆弱性を突いた不正なPDFファイルが、新たに出回っていることが分かったとして、SANS Internet Storm CenterやUS-CERTが警戒を呼び掛けている。 Adobeの7月21日付のブログによると、脆弱性が指摘されているのはAdobe Flash Player 9/10と、Adobe Reader/Acrobat 9.1.2。SANSによれば、不正ファイルはPDFの形を取っているため、一見Adobe Readerの脆弱性のように見える。しかし実際にはFlash Playerのコンポーネントに脆弱性が存在し、このコンポーネントがReaderおよびAcrobatと共

