現在販売されているスマホの多くは、1台に複数のSIM/eSIMを入れられます。用途に応じてうまく回線を使い分ければ、1回線より複数の回線を入れた方がお得な場合もあります。筆者も楽天モバイル、日本通信、povo2.0の3つを入れています。 そこで今回は筆者の回線の使い分けと、他のお得なパターンを解説します(料金は全て税込み)。
はじめに こんにちは。かろっく@calloc134 です。 巷では NewSQL が流行りを見せていますが、皆さんこう思ったことはありませんか? 我々は、RDBMS ですら、十分に理解していないのではないか? 今回は、PostgreSQL の内部実装に焦点を当てて、RDBMS 実装の解像度を上げていきたいと思います。 PostgreSQL の内部実装については、 インデックスの実装、追記型アーキテクチャ、MVCC、トランザクション分離モデルなどが 断片的に語られることはありますが、横断的な解説はあまり見かけないように思います。 この記事では、PostgreSQL における MVCC を用いた読み取り整合性の実装 トランザクション分離モデル インデックスの実装について、横断的に解説していきます。 今回割愛したもの ブログ執筆にあたり、以下の内容は割愛しました。 トランザクションのステータス管
2025年が幕を下ろす直前、PS5のROMキーが漏えいし、いわゆる「脱獄(ジェイルブレイク)」につながる可能性が浮上したと報じられています。 これは、PlayStation開発者向けの非公式Wikiであるpsdevwikiなどに大量のデータダンプが公開され、その中に「Level 0 BootROMキー」が含まれていたというものです。その後、ハッキングコミュニティにおいて本物であることが広く確認されました。 「Level 0 BootROMキー」とは、ブートプロセスの最下層(Level 0)にあたるROMへ焼き込まれた暗号鍵のことです。PS5の電源投入直後に実行されるコードで、次段階のブートローダー(Level 1)を復号し、署名を検証して正規のものかどうかを確認する役割を担っています。ブートローダーはOS起動を司る存在であり、いわば「最初の番人プログラム」と言えるでしょう。 このROMキー
生成 AI から Agentic AI まで、2026 年に押さえておきたい AI トレンドを厳選。MoE で 10 倍高速化、MCP と A2A でエージェント連携、RAG でハルシネーション対策など、実務で差がつく知識を網羅した AI の進化がめちゃくちゃ速い。2024 年は LLM の年、2025 年は「エージェントの年」と言われてた。ほんで 2026 年はどうなるかというと、エージェントが本番環境に入り、実際に ROI を問われる年になると予測されてる。「2025 年はエージェントを構築する年、2026 年はエージェントを信頼する年」なんて言われてるくらい X で 毎日 AI 情報を配信してるコムテです Agentic AI / AI駆動開発などを中心に情報を配信しています この記事では、2026 年に押さえておきたい AI トレンドを 5 つのカテゴリに分けて解説していく。一言解
はじめに Web開発やインフラに関わっていると、必ず目にするのがHTTPSです。 今や「HTTPではなくHTTPSが当たり前」という世界になっています。 一方で、こんな経験はありませんか? 証明書エラーが出たけど、よく分からず無視した 「オレオレ証明書」と言われてもピンとこない HTTPSなのに「安全ではありません」と表示されて混乱した SSL/TLSは使うことは簡単ですが、何が起きているかを理解するのは意外と難しい技術です。 特に新人エンジニアのうちは、 「HTTPS = 暗号化されていて安全」 というイメージだけで通り過ぎてしまいがちです。 しかし実際の SSL/TLS は、暗号化だけでなく「相手が本物かどうか」を確認する仕組みでもあります。 この記事で扱うこと・扱わないこと この記事では、SSL/TLS を 次の視点 から説明します。 TLSは何を守っているのか サーバーはどうやって
ロボットが女性である必然性ってある? とは思ってる。 コメントには男性ベースで考える方こそ古いとか、男女平等のくじ引きなら確率的に50%くらいが女性になる、って意見があるけど。 ロボットに乳房つけて男性は喜ぶのか 売るために意図的にデザインされた製品だよね? 自然に生まれたわけじゃなく。 ロボットをわざと女性にした、そうする必要って何かあるのかな。
はじめに なんとなく今まで触ってきた言語を思い出してみたいと思った今日この頃。 おそらく誰の役にも立たないとりとめもない振り返り。 C 学生の時に初めて触って、そのままグラフィックスプログラミングに使って、仕事ではNintendoDSのゲーム開発に使った、実家のようなプログラミング言語。 文法がコンパクトで、小さく高速。 ポインタという用語で初心者を意味もなくビビらせる罪な一面がありながら、自分の足を撃ち抜くことを許してくれる寛容な言語。 個人的な利用や用途が明確な場面であれば、今でも十分に選択してよい言語だと思う。 何より、膨大なソフトウェアがCで書かれている。 それらを読むために覚えておく価値は、今後も失われにくい。規格は現在も更新され続けているが、その方針はかなり保守的で、「変わらないこと」自体が価値として扱われている印象がある。 10年に一度くらい、「Cをちゃんと読めてよかったな」
こんにちは、デジスマチームでソフトウェアエンジニアをしている伊藤です。 この記事はデジスマチームブログリレーの8日目の記事です。 今回は我々が開発しているデジスマ診療 (以降、デジスマ) で、医療機関向けに提供しているユーザー検索機能のパフォーマンスを PostgreSQL の機能を活用して改善した話について紹介します。 ユーザー検索の課題感 データ構造 検索クエリ Step 1: 仕様の変更で対応できることはないか? Step 2: 部分一致検索のままで高速化できないか? (pg_bigm の導入) Step 3: インデックスを効率的に活用できないか? (2段階検索への分解) Step 3.1: 各検索条件で user_id のリストを個別に取得 Step 2: 取得した user_id リストでIN句を使った最終検索 パフォーマンス改善の結果 終わりに We are Hiring!
こんにちは! デジスマチームの山田です。これはデジスマチームのブログリレー4日目の投稿です。 事業が成長してユーザー数やトランザクションが増加すると、それに比例して扱うデータの量やバリエーションも増加します。サービス規模の拡大に伴い発生する課題の1つにスロークエリがありますが、デジスマ診療においてもサービスの成長とシステムの健全性を維持するためにクエリの改善に日々向き合っています。 データベースの気持ちを知りたい 本稿ではそうした取り組みの1つとして、とあるDELETE文の改善の過程と、改善に至るまでに得られた調査のTipsを共有できればと思います。なお今回の事象は内部運用における特定のプロセスを最適化するための取り組みであり、利用いただいている方々の体験やサービス品質に影響を及ぼしたものではないことを申し添えておきます。 前提としてデジスマ診療はPostgreSQL互換のAmazon A
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
この記事は データベース・システム系 Advent Calendar 2023 (opens in a new tab) の17日目の記事です. 深い意味はない TL;DR; 現実世界でトランザクションの Anomaly がどれだけ起きているかを調べる研究をいくつか紹介する.すべての論文で重大なバグが多く発見されているが,統一的なアンサーを与えることはできていない.トランザクションはアプリケーションのレベルで考えるのが当たり前になっている感すらある.今後のトランザクション研究の方向性を考えさせられる論文が多くあり,面白い. 背景 昨日の記事 (opens in a new tab) ではトランザクション処理におけるAnomalyを使った新たな研究分野が生まれてきていることをみた. この記事では,「じゃあAnomalyって実際どれくらい問題なの?」という興味を満たす論文をいくつか紹介する.こ
「Linuxカーネル2.6解読室」(以降、旧版)出版後、Linuxには多くの機能が追加され、エンタープライズ領域をはじめとする様々な場所で使われるようになりました。 それに伴いコードが肥大かつ複雑化し、多くのエンジニアにとって解読不能なブラックボックスとなっています。 世界中のトップエンジニア達の傑作であるLinuxカーネルにメスを入れ、ブラックボックスをこじ開けて、時に好奇心の赴くままにカーネルの世界を解読する「新Linuxカーネル解読室」プロジェクト。 本稿では、旧版1章で解説されていた「プロセススケジューリング」の内、プロセスディスパッチャ(タスクの切り替え処理)について、カーネルv6.8/x86_64のコードをベースに解説します。 1. 前提知識 1.1 スタック 1.1.1 概要 1.1.2 PUSH/POP命令 1.1.3 CALL/RET命令 1.2 task_struct構
やりたいこと ECRでもう使っていないイメージを掃除したい。古くても使っているイメージは消したくない(当然) 前提 ECS と ECR は同一リージョンにある イメージのタグはイメージビルド時点のリポジトリのコミットハッシュを付与している デプロイ時に ecspresso のテンプレート機能を使って、コミットハッシュの値をイメージのタグに指定している ライフサイクルでいいのでは? ECRのライフサイクルはこういう動作をする。 タグが付いている(Tagged)、付いていない(Untagged)、全て(Any) のいずれかを対象に (Tagged/Anyの場合) タグが指定した prefix にマッチするイメージを 指定した世代数分だけ新しいものを残し、古いものを削除する imageCountMoreThan では、イメージは期間の新しいものから始めて最も古いものへと pushed_at_ti
この記事は hacomono Advent Calendar 2025 の12日目の記事です。 基盤本部で今後のhacomonoのアーキテクチャ設計をしている @bootjp と申します。 今年はマイクロサービス化に向けての社内共通のイベントバスの設計や基盤周りの設計/実装を行っていました。 以前にはこのような記事を書き、分散システムや分散データベース、分散ストレージなどが大好きです。 「Goで作って理解するRaftベースRedis互換KVS」という同人誌も書いています。 もし興味のある方はお手にとってみてください。 はじめに 今回は「クラウドネイティブデータベース」と言われる、昨今のデータベースにおけるコンピューティングとストレージの分離について、どのような動機でこの構成になったのか、利用者としてどのようなメリットがあるのか、そしてトレードオフは何かということについて記事を書かせていただ
はじめに 私は現在AWS上のWEBシステムのインフラ維持管理を担当しています システムのタイムアウト設計は地味な領域ではありますが、設計に不備があるとシステム障害に直結する、非常に重要なポイントの一つだと考えています 一方で、直近の業務を通じてこの領域は専門外の方には理解しづらいものであるものの、アプリケーション担当者の方々にも内容を把握していただくことが不可欠だと改めて実感しました。そこで、この機会に自身の知見を整理する意味も込めて、本記事へまとめることにしました 該当条件(主に本投稿を確認頂きたい方) タイムアウト設計未経験で、設計のポイントを確認したい方 タイムアウト設計ポイントは把握しているが、なぜそのような設定にする必要があるのかを確認したい方
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 株式会社オープンロジ CTO室所属の上田です。 この記事では、MySQLパフォーマンススキーマおよび Amazon CloudWatch Database Insights で目にするwait/io/table/sql/handlerについて、MySQLのソースコードレベルまで掘り下げて正体に迫ります。 ドキュメントでは待機イベントの計装範囲が「ストレージエンジンへの委任部分」といった抽象的な説明に留まっていますが、本記事では実際にどのC++コードがこのイベントを計測しているのかを特定し、その正体を解明します。 なお、本記事は
mod_perl とは? つい先日、久々に mod_perl というキーワードがX上でちょっと賑わっていました。 平成の時代も終わり、もうすでに mod_perl をご存知ない方も増えてきていると思います。 インターネット老人会の文脈で語られることもあるかと思います。 mod_perl は2000年代前半を中心に広く使われていた、 Apache WebサーバーにPerl言語の機能を直接組み込み、Perlスクリプトを高パフォーマンスで実行できるようにするモジュールです。CGI(Common Gateway Interface)のようにリクエストごとにPerlインタプリタを起動するオーバーヘッドをなくし、PerlプログラムをApacheプロセス内で常駐させて実行するため、高速なWebアプリケーション開発を可能にします。 mod_perl と言えば @xtetsuji さんということで、 mod
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