臨津江(りんしんこう、イムジンガン / リムジンガン、朝: 임진강、림진강)は、朝鮮半島中部の山岳部に源を発して黄海に注ぐ川。全長273キロメートル、流域面積8,138平方キロメートル。 臨津江流域図 源流は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の江原道法洞郡で、平安南道との境界に伸びる阿虎飛嶺山脈(朝鮮語版)の最高峰、頭流山から流れ下っている。東の馬息嶺山脈(朝鮮語版)と西の阿虎飛嶺山脈に挟まれた江原道西部の谷間(楸哥嶺地溝帯(朝鮮語版))を、法洞郡・板橋郡・伊川郡とまっすぐ南西に向かい、南東に向きを変え鉄原郡(旧安峡郡・黄海道兎山郡の一部・京畿道朔寧郡の大部分)と黄海北道兎山郡・開城市長豊郡との道界[注釈 1]を経て軍事境界線に至る。 漣川郡を流れる臨津江 冬の臨津江。都羅山駅に向かう京義線の臨津江鉄橋(自由の橋)が架かる 臨津江と漢江の合流点 軍事境界線を越えると、北朝鮮の江原道から大韓民

