立憲民主党と公明党が新党結成で合意したことを受けて、近く行われる見通しの衆議院選挙にどのような影響が出るのか。日本テレビ報道局は、前回の衆議院選挙のデータを用いたシミュレーションを行った。 公明党支持者が自民党の候補者に投票せず、立憲民主党の候補に投票したと仮定した場合に選挙結果がどう変わっていたのか。前回の衆院選のデータを用いて、日本テレビが試算した(試算方法は後述)。 結果、自民党が小選挙区で勝利した132選挙区のうち、72選挙区で敗北する状況となった。これは自民党の小選挙区当選者の半数以上の約55%にあたる数字で、60人しか小選挙区で当選できなかったこととなる。 一方、立憲の候補者は63選挙区で逆転勝利するという試算となった。加えて、立憲の候補者がいない選挙区においても、もし公明党支持者が自民党に投票しなかった場合、6選挙区で国民民主党、2選挙区で日本維新の会、1選挙区で無所属の候補

