米航空宇宙局(NASA)は5日、東日本大震災の際のマグニチュード(M)9・0の巨大地震による津波について、震源から何千キロも離れた太平洋側の海上で2つの波が融合して威力が倍増したとの分析結果を発表した。海底山脈などが波の方向を変えたためにこのような事態が発生したとしている。NASAの研究者は「津波を予測するためには、海底の地形を考慮することが重要だ」と指摘している。
米航空宇宙局(NASA)は5日、東日本大震災の際のマグニチュード(M)9・0の巨大地震による津波について、震源から何千キロも離れた太平洋側の海上で2つの波が融合して威力が倍増したとの分析結果を発表した。海底山脈などが波の方向を変えたためにこのような事態が発生したとしている。NASAの研究者は「津波を予測するためには、海底の地形を考慮することが重要だ」と指摘している。
この写真を見て欲しい…生徒に驚かれていた物理教師の恐るべき才能 とあるアメリカの生徒が、「自分の教わっている物理教師には、すごいスキルがある」と紹介した1枚の写真が、海外サイトの注目を浴びていました。 授業風景を写したその画像をご覧ください。 なんと、地図描き名人! これを撮影した生徒によると、この先生は5分くらいで、何も見たりせずにフリーハンドでちゃっちゃと描いたそうです。 各州の境界線はもちろん、標高の高い州、山の位置までも書き加えていっていたとのことです。州都や主要河川なども正確に頭に入っているそうです。 感心した人々からコメントも寄せられていました。 ・女性にモテるよね。 ・僕もこれが小学校5〜6年生のときから出来るよ。女の子にモテ…全然持モテない。 ・なかなかナイスだ、だがオンタリオ州(カナダ)はちょっとだけ間違ってる。 ・カナダの州まで書けることに感心してる。大半の人はつづりす
オーストラリア西部沿岸パース(Perth)から見たインド洋(2009年9月26日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD 【11月18日 AFP】数億年前の南半球に存在していた超大陸ゴンドワナ(Gondwana)。この一部だったとみられる二つの「沈没した島」を深海で発見したと、インド洋一帯を調査していたオーストラリアの研究チームが17日、発表した。現在の世界の大陸が形成された過程を知る上でのヒントとなりそうだ。 二つの「沈没島」は、同研究チームが行った10月の調査の際、オーストラリア沖西方1600キロ、深さ約2000メートルの海底で発見された。「島」の岩石には、浅水域でみられる生物の化石が含まれていた。 これについて、研究チームの1人、豪シドニー大学(Sydney University)の地球物理学者ジョー・ホイッテカー(Jo Whittaker)氏は、二つの島は元は大陸の一部だったか、海
米航空宇宙局(NASA)の木星探査機ガリレオ(Galileo)が撮影した木星の衛星エウロパ(Europa)の画像(2000年3月6日公開)。(c)AFP/NASA 【11月17日 AFP】謎多き木星の衛星エウロパ(Europa)の地下に、北米の五大湖と同じくらいの大きさの地底湖が存在する可能性を指摘した論文が、16日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 米航空宇宙局(NASA)の木星探査機ガリレオ(Galileo)が1995~2003年に送ってきた画像からは、この氷に覆われた光り輝く衛星の表面に、亀裂やねじ曲げられた形跡などがあることが分かった。なぜ、太陽光がほとんど届かないこの星に、このような奇妙な地形が生まれたのか。 米テキサス大学オースティン校(University of Texas at Austin)の地球物理学者、ブリトニー・シュミット(Britney Schmi
立山カルデラ砂防博物館(富山県立山町)の研究チームが、雪渓内の氷塊が流動しているのを観測し、15日、東京都立川市で開かれた極域気水圏シンポジウム(国立極地研究所主催)で発表した。 氷河は、一年中解けず、自らの重みで長期間連続して流動する氷の塊。日本雪氷学会から認定されれば、極東アジアでは、ロシアのカムチャツカ半島とされる氷河の南限が一気に下ることになる。 研究チームが調査した氷塊は、立山の主峰・雄山(3003メートル)の東側斜面にある御前沢雪渓と、剱岳(2999メートル)北方稜線の東側にある三ノ窓雪渓と小窓雪渓の計3か所。 御前沢の氷塊は長さ700~800メートル、幅が最大250メートル、厚さ最大30メートル。三ノ窓は長さ約1キロ、幅100メートル以上、厚さ30メートル以上で、小窓は長さ約1キロ、幅150メートル以上、厚さ20~30メートルだった。 同砂防博物館は昨年8月下旬~10月、御前
地球内部の「外核」という部分が均一な構造ではなく、地下4000キロ付近で状態が変わることを、東京工業大と海洋研究開発機構のチームが実験で確認した。この深さを境に、外核の主成分である酸化鉄の結晶構造が変わるとしている。11日付の米科学誌サイエンス(電子版)に論文が掲載される。 地球は▽地殻▽深さ約2900キロまでの「マントル」▽同約5150キロまでの「外核」▽中心までの「内核」--に分かれている。外核では、高温高圧でどろどろに溶けた酸化鉄が対流し、地磁気が生まれる。方位磁石の「N極」が常に北を向くのはそのためだ。 東工大の広瀬敬教授らは、酸化鉄を地球内部同様の高温高圧状態にし、温度や圧力を変えながら結晶構造の変化を大型放射光施設「スプリング8」(兵庫県佐用町)で調べた。その結果、圧力が約240万気圧(約3700度)を上回ると、規則正しく原子が並んだ構造が崩れることが分かった。この気圧は深さ約
江戸時代に初めて実測による日本の全国地図を完成させた伊能忠敬が、測量隊を率いて播磨を訪れた際、村の庄屋らが案内役を務めた記録が、たつの市の旧家にあることが分かった。地元で用意したとみられる鳥瞰(ちょうかん)図もとじ合わせてあり、幕府の一大事業を担う忠敬への支援態勢をうかがわせる貴重な史料だ。(西尾和高) 忠敬は1800~16年に全国を測量し、播磨にも計4回訪れた。 播磨での足跡が記されていたのは「御測量方奥組澤場筋(おくぐみさわばすじ)御通行付諸事控」。江戸時代に庄屋だった旧家の山村明寛さん(83)=たつの市龍野町中井=が昨年、自宅の古文書を整理中に見つけた。 「奥組澤場筋」とは、岡山につながる同市北部の街道筋を意味する。168ページにわたって、庄屋が受け入れ態勢や経費を詳述。巻末にある鳥瞰図34点はすべて場所が特定できている。 「文化10年」(1813年)の記載があり、8次測量の時期に当
国土地理院は18日、東日本大震災による地殻変動で、測量の基準となる東京都内の2種類の「原点」がずれたとして位置を修正すると発表した。地震による原点の修正は1923年の関東大震災以来88年ぶり。政府は21日、測量法改正施行令を公布、施行する。 修正されるのは、全国の三角点の基準となる「日本経緯度原点」(港区麻布台)の経度と、「日本水準原点」(千代田区永田町)の高さ。日本経緯度原点は震災前に比べて東へ27センチずれ、東経の数値を0.011秒多くする。緯度の変更はない。日本水準原点は2.4センチ沈降し、東京湾平均海面上の数値を「24.3900メートル」と改正する。関東大震災では約8センチ下がった。【安味伸一】
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