先に、TinyDBを使って簡単なメッセージを保存する処理を作成しました。これは、Androidのローカル環境にあるデータベース機能を利用してデータを保管するものでした。今回は、これを少しばかり修正したアプリを作ってみましょう。機能は、だいたい同じです。簡単なメッセージを、タグをつけて保管するというものです。ただし先のサンプルと違っているのは、保存先が「サーバーの向こう側」である、という点です。 Androidでは、ネットワーク経由でサーバーにアクセスするアプリが多数あります。Androidのシステムにネットワーク通信のための機能が備わっており、それを利用して非常に簡単にサーバーとやり取りするアプリを作れるのです。 App Inventorでも、サーバーとやり取りするアプリを作ることができます。これは「TinyWebDB」という部品として用意されています。 TinyWebDBは、TinyDB

