終始ニヤニヤさせてくれる思春期特有のいじらしい展開が最高でした。 映画のPVでもあったようにもち蔵が河原でたまこに告白するシーンはなんか感動しその後のたまこの動きがこれまた面白い。それからたまこがずっとおかしなくらい狼狽と焦りが混ざったぎこちない行動ばかりとるシーンは観ていてたまらなく可愛いですね。 もち蔵が東京の大学を受けるということ、そしてたまこが好きだっていう恋愛感情などなど、生まれたころからずっと一緒だったもち蔵がたまこをおいて一人だけどんどん前へ進んでいくってことに焦りと自己嫌悪に陥るたまこ。そして結局何も答えを返せずに逃げ出してしまうんですね。 そんな高校3年生のたまこ。もち蔵やクラスメイト、商店街のみんなともこれからも変わらない関係のまま続いていくわけもなく、友人たちが進路について真剣に考えそして行動していることを知りつつ自分も前へ進まないと、と少しずつもち蔵へ真剣に向き合お

