バンダが舞台裏で演奏する場合は、昔は必ず副指揮者が付いていたが、今日ではテレビカメラで本指揮者の映像を撮って順次に演奏するのが一般的で、それでも合わないときのみ副指揮者・アシスタントが付く。会場の中で演奏する場合は普通、テレビ・カメラで撮って合わせている。舞台の上の場合はカメラがある場合と無い場合がある。また、舞台裏やオーケストラピットに合唱を入れる場合もある。暗くて合わない場合はよく合唱指揮者がペンライトで指揮して合わせる場合がある。オーケストラ演奏とテンポを合わせる必要がない場合、録音テープ等で済ませてしまうこともある。

