1994年に発売されたホイチョイプロダクションの名著『東京いい店やれる店』を御存知だろうか? 確か僕にはあまり関係ない本だったが、3回以内のデートで『美女※』を口説き落とすということを達成するための“手段”としてのレストランを勝手に格付けした本だったが、当時20万部を売る大ヒット本となった。 サブタイトルは“TOKYO BEAUTY&THE BEAST” 東京のレストランのレベルを上げるのに一役買った本であった。 護国寺にあるマルカッサンはかの名著『東京いい店やれる店』にものっていたパ・マル(護国寺)の経営するお店ル・モガドーでがんばっていたシェフが最近、独立して、そのままのお店で、店名だけを変えてがんばっているお店だ。 四谷荒木町のパザパやパ・マルなど当時からほとんどかわらない2900円という値段で立派なボリュームのある前菜、メイン、デザートを出してくれるプリフィックススタイルの先駆けだ

