リモートデスクトップの既定の設定では、 ユーザーごとにセッションを 1 つしか確立できないように制限されています。 この既定の設定では、 複数のメンバーが共同でサーバーの管理をおこなっているような場合に不便に感じることがあります。それぞれのメンバーが個別のユーザーアカウントを利用していれば良いのですが、 Administrator アカウントを共用していたりすると、 他のメンバーがリモートデスクトップ接続したときに既存のメンバーのリモートデスクトップ接続が勝手に切断されてしまうことになります。 ユーザーごとの 1 セッション制限を解除することで、 この問題を解決し複数のメンバーが同時に Administrator アカウントを使ってリモートデスクトップ接続ができるようになります。 今回は Windows Server 2016 での設定方法を解説します。 他の人が接続すると既存のセッション

